こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

コロナによる外出自粛をきっかけに英語多読をはじめました。

 

この記事では私が読んだ英語多読本(Graded Readers)の感想を書き留めています。

 

Graded Readers (GR) 記録
  • ネタバレなし
  • YLと語数は「英語多読完全ブックガイド」等を参照
  • 「ストーリー」「GRとしての出来」で5段階評価

※YL=読みやすさレベル。0.0-10.0まで。数値が高いと難しい。
※GR=英語学習者向け・レベル設定された英語の本。

GR (Graded Readers) の5段階評価 

すばらしい
おもしろい
よい
イマイチ
つまらない

 

今回読んだGR10冊(151冊から160冊目)

今回は私が読んだ151冊目から160冊目までのGRです。

この10冊は2021年12月から2022年2月に読みました。

 

この期間、一家でコロナにかかりました。

まさか自分たちがという気持ちでした。

幸い軽症でしたが、保健所からの連絡もタイムラグがあり、不安な2週間を過ごしました。

 

151. Four Weddings and a Funeral

Four Weddings and a Funeral

Four Weddings and a Funeral

 

タイトルどおり、ストーリーは3回の結婚式と、1回のお葬式がメイン。

それなのになぜこんなにおもしろいのか。

あたたかいユーモアで、読みながら思わず声を出して笑ってしまいました。

Hugh Grant主演のこの映画を観ると、楽しさが倍増します。

 

Four Weddings and a Funeral
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数17,675
評価

 

 

152. Round the World in Eighty Days

Round the World in Eighty Days

Round the World in Eighty Days

 

80日間で世界一周できるか。

全財産をかけた賭けがはじまります。

途中、冒険や美女が出てくる展開はオーソドックスですが、最後のオチは最高に素敵です。

 

Round the World in Eighty Days
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5  ※旧Penguin Readers
YL5.0 - 5.5
語数35,572
評価

 

 

153. The Rainmaker

The Rainmaker

The Rainmaker

 

新人弁護士が悪徳保険会社と戦う。

ラブストーリー要素もあり、意外な結末でした。

このストーリー、GRより映画がおもしろいです。

 

The Rainmaker
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5  ※旧Penguin Readers
YL5.0 - 5.5
語数24,633
評価

 

 

154. A Murder is Announced

A Murder is Announced

A Murder is Announced

 

Agatha Christieの推理小説。

犯人探しのおもしろさはもちろん、人間の心理も深く描かれています。

こういう作品は多読にも最適です。

 

A Murder is Announced
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数27,262
評価

 

 

155. The Sugar Glider

The Sugar Glider

The Sugar Glider

 

パイロットが職務中にトラブルに巻き込まれながらも、うまくピンチを乗り越えて、家族との絆も取り戻す。

 

黒幕のバレ方がベタすぎますが、ストーリー展開がテンポ良く楽しめました。

CERらしいストーリーです。

 

The Sugar Glider
シリーズ名CER (Cambridge English Readers) 5
YL5.5 - 6.0
語数22,922
評価

 

 

156. The Talented Mr. Ripley

The Talented Mr. Ripley

The Talented Mr. Ripley

 

今までに読んだことのないような犯罪小説でした。

異常者の描写が独特でエンディングも驚き。

Matt Damon, Gwyneth Paltrow, Jude Lawで映画化されています。

GRも映画も両方オススメ。

 

The Talented Mr. Ripley
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5  ※旧Penguin Readers
YL5.0 - 5.5
語数25,000
評価

 

 

157. Ripley's Game

Ripley's Game

Ripley's Game

 

前作 "The Talented Mr. Ripley"のシリーズもの。

本作のRipley's Gameだけで読んでも楽しめるけど、前作を読んでからの方がいい。

 

人の弱った心につけ入る異常者。

些細なきっかけで人生が大きく狂う家族想いの男性。

 

おそろしいけど最高に面白い犯罪小説でした。

 

Ripley's Game
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5  ※旧Penguin Readers
YL5.0 - 5.5
語数25,817
評価

 

 

158. The Pelican Brief

The Pelican Brief

The Pelican Brief

 

「ペリカン文書」を書いたために命を狙われる女子大生。

 

原作はかなりおもしろそう。

でもGraded Readersで語数が大幅に削られているのか、ストーリーが唐突すぎて感情移入できない。

YL5.0だし、倍の3万語程度のGRにしてほしかった。

多読用教材としては十分。

 

The Pelican Brief
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数17,577
評価

 

 

159. The Five People You Meet in Heaven

The Five People You Meet in Heaven

The Five People You Meet in Heaven

 

物語は、主人公が亡くなる日からスタート。

天国で出会った人たちによって、自分の人生がどういったものだったかを知ります。

設定はファンタジーだけど、深い作品でした。

GRの限られた語数でここまで感動するとは思わなかった。

 

The Five People You Meet in Heaven
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数26,662
評価

 

 

160. The Bride Price

The Bride Price

The Bride Price

 

1950年代のナイジェリア。

女性のおかれた境遇には同情する。

風習も、現代の日本の生活からは理解しがたい。

でも主人公のひたむきな美しさに心が打たれる感動的なお話でした。

 

作者であるBUCHI EMECHETAさんは、このストーリーを思わせる波瀾万丈の生涯だったようです。いつか自伝を読みたい。

 

The Bride Price
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library) 5
YL4.5 - 5.0
語数22,620
評価

 

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今回のMy Best Graded Readers !

The Five People You Meet in Heaven

The Five People You Meet in Heaven

 

今回は私が読んだGR (Graded Readers)の151冊目から160冊目を記録しました。

この10冊の中のベストはこちら。

 

「The Five People You Meet in Heaven」

「The Bride Price」

 

どちらもこの10冊のベストというより、GRの中のベストといえるくらい楽しめました。

他の「5」評価の作品もかなりよかったです。

 

次回は、私が読んだGRの161冊目から170冊目までを記録します。

 

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