こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

コロナによる外出自粛をきっかけに英語多読をはじめました。

 

この記事では私が読んだ英語多読本(Graded Readers)の感想を書き留めています。

Graded Readers (GR)の記録

  • ネタバレは基本的にしません。
  • YL(読みやすさレベル)と語数は「英語多読完全ブックガイド」等を参照。
  • 評価は「ストーリー」「GRとしての読みやすさ」をもとに独断で5段階評価。

※GR=英語学習者向けの英語の本。段階的にレベル設定されています。

 

GR (Graded Readers) 評価  (星3つ以上がオススメ!)

すばらしい
おもしろい
よい
イマイチ
つまらない

 

今回読んだGR10冊(141冊から150冊目)

今回は私が読んだ141冊目から150冊目までのGRです。

この10冊は2021年9月から12月に読みました。

 

秋になって少しコロナが落ち着いたので、気をつけながらも出かけたり、人に会えるようになりました。

このままコロナが落ち着いてくれることを願うばかりです。

 

141. Nicholas Nickleby

Nicholas Nickleby

Nicholas Nickleby

 

父親を亡くしたNicholasは母親と妹を連れて、Londonの叔父を訪ねる。

さまざまな困難に遭いながらも、問題に立ち向かい解決していきます。

 

この小説は1800年代に書かれたものですが、人間の本質は変わらないんだなと感じます。

 

チャールズ・ディケンズの作品をGraded Readersで楽しめるのはすごく良い。

多読を続けて英語力を伸ばし、ディケンズの原作にチャレンジしたいです。

 

Nicholas Nickleby
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 5.0
語数18,600
評価

 

 

142. The Go-Between

The Go-Between

The Go-Between

 

13歳の誕生日を目前に控えた主人公は、寄宿学校で知り合った友人の別荘で一夏を過ごします。

そこで友人の姉に一目惚れし役に立とうと健気に振る舞いますが・・・。

 

少年の繊細な心は美しいのですが、大人のズルさが際立ってしまい、読んでいて辛い場面もありました。

映画の評価が高いようなので、いつか観たいと思います。

 

The Go-Between
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 5.0
語数42,413
評価

 

 

143. Cinderella Man

Cinderella Man

Cinderella Man

 

大恐慌時代に活躍した実在するプロボクサーのサクセスストーリー。

ボクシングに興味があればさらに楽しめたかもしれませんが、愛する家族のために戦う主人公が素敵です。

 

Cinderella Man
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 4.5
語数15,600
評価

 

 

144. The House of Stairs

The House of Stairs

The House of Stairs

 

人間の怖さ・悲しさが迫るストーリー。

主人公の心理状態がふつうではないので理解できない部分もありましたが、構成が巧みで面白いです。

 

The House of Stairs
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 4.5
語数14,374
評価

 

 

145. Three Adventures of Sherlock Holmes

The Adventures of Sherlock Holmes

Three Adventures of Sherlock Holmes

 

シャーロックホームズなのでそれなりには楽しめますが、ストーリーがシンプルにまとまりすぎていて、トリックの解明までがあっけない。

GRとしては十分な内容です。

 

Three Adventures of Sherlock Holmes
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 5.0
語数15,431
評価

 

 

146. The Age of Innocence

The Age of Innocence

The Age of Innocence

 

1870年代のニューヨーク社交界を舞台にしたラブストーリー。

昔の上質な映画を観ている気分になります。

登場人物が多くて最初は混乱しましたが、巻頭の登場人物一覧に助けられました。

 

The Age of Innocence
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library) 5
YL4.5 - 5.0
語数24,820
評価

 

 

147. Jungle Love 

Jungle Love

Jungle Love

 

恋愛ドタバタストーリー。

内容的には楽しく軽くて深みはないけれど、多読教材として優秀。

登場人物が少なくキャラクター設定がはっきりしているからスラスラ読めました。

 

Jungle Love
シリーズ名CER (Cambridge English Readers) 5
YL5.5 - 6.0
語数23,442
評価

 

 

148. Windows of the Mind

Windows of the Mind

Windows of the Mind

 

「弱者が強者に仕返しする」

的なストーリーを集めた短編集。

ふつう、こういったストーリーはスカッとするものだけど、そうならないのは仕返し方法にユーモアがないから?

 

Windows of the Mind
シリーズ名CER (Cambridge English Readers) 5
YL5.5 - 6.0
語数25,649
評価

 

 

149. King Solomon's Mines

King Solomon's Mines

King Solomon's Mines

 

秘宝を求めて冒険するストーリー。

それなりに楽しめるけど、語数の割にいろいろな出来事が起こるから、少しまとまりがない。

多読教材としては一応OK。

原作はもっと面白いかも。

 

King Solomon's Mines
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.5 - 5.0
語数17,950
評価

 

 

150. Great Expectations

Great Expectations

Great Expectations

 

やはりチャールズ・ディケンズはすごい作家。

"A Christmas Carol" や "Nicholas Nickleby"には及ばないけれど、人物がよく描けている。

中盤からの展開とエンディングが素晴らしい。

 

Great Expectations
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library) 5
YL4.5 - 5.0
語数24,045
評価

 

 

今回のMy Best Graded Readers !

Nicholas Nickleby

Nicholas Nickleby

 

今回は私が読んだGR (Graded Readers)の141冊目から150冊目を記録しました。

 

この10冊の中のベストはこちら。

「Nicholas Nickleby」

チャールズ・ディケンズ作品のストーリー展開はどれも秀逸。

いつか原作でも読みたいです。

 

次回は、私が読んだGRの151冊目から160冊目までを記録します。

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