こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

コロナによる外出自粛をきっかけに英語多読をはじめました。

この記事では私が読んだ英語多読本(Graded Readers)の感想を書き留めています。

 

Graded Readers (GR) 記録
  • ネタバレなし
  • YLと語数は「英語多読完全ブックガイド」等を参照
  • 「ストーリー」「GRとしての出来」で5段階評価

※YL=読みやすさレベル。0.0-10.0まで。数値が高いと難しい。
※GR=英語学習者向け・レベル設定された英語の本。

GR (Graded Readers) の5段階評価 

すばらしい
おもしろい
よい
イマイチ
つまらない

今回読んだGR10冊(171冊から180冊目)

今回は私が読んだ171冊目から180冊目までのGRです。

この10冊は2022年4月から6月に読みました。

 

ゴールデンウィークを挟んだいい季節にゆっくり読書をするのは最高の贅沢ですね。

 

171. The Accidental Tourist

The Accidental Tourist

The Accidental Tourist

 

40代の平凡で冴えない主人公。

妻にも去られ食事もまともに摂らない生活を送っていたが、あるきっかけで奇妙なドッグトレーナーと出会う。

 

タイトルと表紙の写真からサスペンスだと思ったら、実際は映画にもなっているドラマで、かなりよかったです。

 

The Accidental Tourist
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library) 5
YL4.5 - 5.0
語数24,810
評価

 

 

172. Ghost Stories

Ghost Stories

Ghost Stories

 

6人の作家による、Ghostにまつわる短編集。

 

怖いかもと心配しながら読みましたが、しっかりストーリーもあって楽しめました。

Ghostはもちろん怖いけれど、古い屋敷のネズミの大群はもっと恐怖。

でも昔の人は気にしないみたいですね。

 

Ghost Stories
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library) 5
YL4.5 - 5.0
語数22,720
評価

 

 

173. Sons and Lovers

Sons and Lovers

Sons and Lovers

 

母親と息子の間駅を中心に描いた家族の物語。

息子を持つ母親の喜びや切なさが、自分とオーバーラップしました。

もう少し語数を増やして細かい描写があれば、なお良かったと思う。

 

ロレンスの自伝的小説だそうです。

 

Sons and Lovers
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数18,734
評価

 

 

174. A Time to Kill

A Time to Kill

A Time to Kill

 

John Grishamの法廷サスペンス。

黒人の少女が白人2人に襲われ、その少女の父親は復讐を決意する。

 

小説や映画が元になっているGRはストーリー自体は面白いけれど、GRとしての編集がイマイチと感じることが多くて、これもそのひとつ。

映画(邦題:評決の時)はSandra Bullock, Kevin Spacey, Samuel Jacksonなど豪華な出演者で楽しめます。

 

A Time to Kill
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数23,806
評価

 

 

175. The Grapes of Wrath

The Grapes of Wrath

The Grapes of Wrath

 

スタインベックの「怒りの葡萄」。

大恐慌時代、Joad一家はトラックに家財道具を積み、職を求めてカリフォルニアに向かう。

 

優れた小説だと思いますが、救いのない一家の状況に読んでいて辛くなりました。

これほどまでに大変な時代を生き抜いた人たちがいることに驚きます。

 

The Grapes of Wrath
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数23,821
評価

 

 

176. A Tangled Web

A Tangled Web

A Tangled Web

 

引退した諜報員Danは、ある日突然かつての仲間たちから命を狙われる。

 

途中まではCERらしい、軽快なストーリーで楽しめました。

でもエンディングが理解できないのは、私の英語力・読解力不足のせい・・・?

 

A Tangled Web
シリーズ名CER (Cambridge English Readers) 5
YL5.5 - 6.0
語数39,000
評価

 

 

177. Jamaica Inn

Jamaica Inn

Jamaica Inn

 

23歳のメアリーはたった一人の家族である母を亡くし、叔母が暮らすJamaica innへ移り住む。

そこは誰も寄り付かない秘密を抱えた宿だった。

 

なんとも言えない雰囲気のある小説で、いかにもヒッチコックが映画化(邦題:巌窟の野獣)しそうな物語。

若く快活で賢いけれど危うさも備えた主人公が魅力的でした。

 

Jamaica Inn
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.5 - 6.0
語数40,084
評価

 

 

178. Rebecca

Rebecca

Rebecca

 

富豪の後妻となった主人公は、亡き先妻Rebeccaの影に悩む。

淡々とした雰囲気なのにドラマチックな展開で素晴らしい作品でした。

 

ヒッチコックで映画化されています。

白黒映画で、本よりも怖さがあります。

映画もオススメです!

 

Rebecca
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数33,709
評価

 

 

179. Outstanding Short Stories

Outstanding Short Stories

Outstanding Short Stories

 

19-20世紀初頭の英米作家の短編集。

H.G. WellsやOscar Wildeなどの作品は楽しめましたが、眠くなった作品も。

好みによるのでしょうね。

 

Outstanding Short Stories
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数31,152
評価

 

 

180. The Invisible Man

The Invisible Man

The Invisible Man

 

H.G. Wellsの「透明人間」。

GRで同作家の「The Island of Doctor Moreau (PER 3)」「The Time Machine (PER 4)」も読みましたが、The Island〜はまったく好みが合わず、The Time Machineはとても楽しめた。

今回の透明人間は、透明人間が引き起こすドタバタが暗く陰湿な感じで、あまり楽しめませんでした。

 

The Invisible Man
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  5
YL5.0 - 5.5
語数21,389
評価

 

 

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今回のMy Best Graded Readers !

Rebecca

Rebecca

 

今回は私が読んだGR (Graded Readers)の171冊目から180冊目を記録しました。

 

この10冊の中のベストはこちら。

「Rebecca」

 

タイトルになっている「Rebecca」は既に亡くなっている女性。

登場人物はその「Rebecca」の影に翻弄されながら、少しずつ人生が狂っていきます。

映画も素晴らしいので、ぜひご覧ください。

 

次回は、私が読んだGRの181冊目から190冊目までを記録します。

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