40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

英検1級二次試験の勉強方法。面接に特化したオンライン英会話も紹介

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【2019.2.20.更新】

こんにちは!

今回は英検1級二次(面接)試験対策について、書きたいと思います。

 

私は一次試験については、独学で勉強しました。

二次試験についても基本的には独学で勉強しましたが、アウトプットの練習が必要だと思いオンラインレッスンも少し取り入れました。

これから二次試験対策をはじめる方の参考になればと思います。

 

 

英検1級二次試験の流れ

 

面接時間は入室から退室を含めて約10分です。

 

① 入室

② あいさつと日常会話

③ スピーチ(2分)

④ Q&A(4分)

⑤ 退室

 

 

英検1級二次試験の採点方法

 

提示された5つのトピックの中からひとつ選んで、スピーチをします。

 

<Short Speech> 30点

<Interaction> 30点

<Grammer and Vocabulary > 20点

<Pronunciation > 20点

 

以上100点満点で、60点以上が合格とされます。

 

 

英検1級二次試験対策にオススメのテキスト

 

「英検1級面接大特訓」(Jリサーチ出版)

この1冊だけでOK!

 

さっそく二次試験の勉強に入ります。

 

まずは「英検1級面接大特訓」の第1章をじっくり読んで、面接の頻出分野トピックの選び方など、しっかり頭に入れます。

ここはおろそかにしがちですが、しっかり読みこんでおくことで無駄のない勉強につながります。

 

 

面接対策②  短文練習

 

「英検1級面接大特訓」第2章で短文練習をします。

この短文のいくつかをスピーチで使えると、ワンパターンにならずに洗練されたスピーチになります。

スピーチの導入(イントロ)もこの短文から選ぶと楽です。

 

私は以下の方法で毎朝準備体操のように短文練習を繰り返して、頭に定着させました。

①テキストを見ながらCDの音声をきいて、繰り返す。

②テキストを見ながらCDの音声に合わせて、繰り返す。

③なるべくテキストを見ないで、CDの音声に合わせて繰り返す。

 

  

 

面接対策③ フラッシュカードを作る

 

「英検1級面接大特訓」の第3章はスピーチの実践練習ですが、いきなりスピーチするのは無理があるのでまずはスピーチの準備をします。

 

①Unitごとにテキストを読む。英文は音読するといいです。

「英検1級面接大特訓」巻末のフラッシュカード(p307)を参考に、自分でカードを作る。

 

 

巻末のフラッシュカードを切り取ってそのまま使っても大丈夫です。

私はテキストの情報を整理しつつ自分なりの意見でスピーチできるようにするため、自作のフラッシュカードを作りました。

効率よくスピーチ練習できて役に立ったので、この方法はオススメです。

 

フラッシュカードには12㎝x9㎝のリングノートを使いました。

手のヒラにちょうど乗るサイズです。

 

 <↓最初のページにスピーチのトピックを書く↓>

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<↓めくった次のページに、論点を箇条書き↓>

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面接対策④ スピーチしてみる

 

自作フラッシュカードを使って、スピーチ練習します。

 

最初はフラッシュカードで論点をみながらスピーチします。

慣れてきたら、フラッシュカード無しで。

 

必ず時間を計って、2分でおさまるように気をつけます。

淀みなくスピーチできるようになるまで何回も繰り返します。

 

 

苦手な分野はパスしてもOK!

 

スピーチは、提示された5つのトピックから選びます。

当然、その中で自分がもっとも得意な分野を選ぶことになります。

逆に考えると、苦手な分野のトピックを選ぶことはありません。

また苦手な分野はスピーチができたとしても、次のQ&Aでつっこまれた時に答えることが難しい。

 

そのため私は、苦手な「経済」「スポーツ」「宗教」のトピックを選ぶことはないと考えて、はじめからスピーチの練習をしませんでした

 「苦手な分野は勉強しない」と割り切ってもいいと思います。ただし勉強しない分野と頻出分野が重なりすぎると、本番で選べるトピックがないかもしれませんので注意してください。

 

 

スピーチの丸暗記はオススメしません。

 

二次試験の体験談でよく

「モデルスピーチを30個くらい丸暗記する」

というのがありますが、効率的ではないと思います。

 

近年のスピーチのトピックを見ると、過去と全く同じトピックの出題はほとんどないです。

それに暗記したトピックを組み合わせて当日スピーチするというのはかえって難しいと思います。

 

ただし、過去問と類似したトピックが出題されることはあります。

 そのため頻出のトピックを使って、面接の場でスピーチを組み立てられる勉強をしておくのが合格の早道だと思います。

 

 

スピーチの論点が思い浮かばない!そんな時のヒント。

 

スピーチの論点が思い浮かばない!

そんな時は以下の2つの観点から考えると論点が浮かんできやすいです。

 

① 経済的なメリット・デメリット

② 文化的なメリット・デメリット

 

どんなトピックでスピーチしても、上記の2点から考えた結果が論点となることが多いです。

 Q&Aでもこの考え方は使えますよ。

 

 

アウトプットにオススメ。オンライン英会話「バリューイングリッシュ」

 

スピーチは自分なりに練習できても、Q&Aの練習はひとりでは難しいです。

そこで私はオンライン英会話「バリューイングリッシュ」で二次面接対策を行いました。

 

オンライン英会話「バリューイングリッシュ」

英検®、IELTS英語試験対策ならバリューイングリッシュ、「結果を出したい人」が集まるオンライン英会話

 

英検二次対策に特化したオンラインレッスンが安価で受講できます。

 

私は「英検1級二次対策コース」を受講しました。

25分のレッスンが5回で、費用は5,980円でした。

 

レッスン(25分)の流れ

①講師がスピーチのトピックを提示

②スピーチをする

③講師とのQ&A

④講師からのアドバイス

 

フィリピン人の講師ですが、英検の特徴を良くおさえていてアドバイスも的確でした。

 

私はAngel講師を選択しました。

クールな雰囲気で適度な緊張感があって、アドバイスは論理的ですぐに役立つことばかりで大変良い講師でした。

 

私は緊張する性格ですが、オンラインで模擬試験のような形で面接の練習ができたので、ずいぶん本番での緊張が軽減できたと思います。

 

 

バリューイングリッシュを受講する際の注意点

 

①ある程度スピーチ対策をしてから受講すること

レッスンは模擬試験的な内容です。

 

②よゆうのある受講日程にすること

講師の自宅からスカイプを使っているため通信状況が悪いことがありました。

こういった場合再受講できるので、受講日程が二次試験ギリギリにならないようにしておいた方がいいです。

通信状況に問題があった際にバリューイングリッシュに連絡しましたが、対応はとてもよかったです。

 

一次対策は独学で乗り切れた方も、二次対策はオンラインレッスンなどを取り入れることを強くオススメします。

 

 

まとめ

 

二次試験対策、はじめは大変に思いますが、勉強してみると楽しいですよ!

 二次試験対策を毎日していると

「あれ?けっこうまともな英語がしゃべれてるかも!」

と思えてきます。

 

実際、二次試験対策をするとスピーキング能力がグッと上がります。

頑張ってください!!

 

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