40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

【英検1級二次試験対策】テキスト「英検1級面接大特訓」とオンライン講座「バリューイングリッシュ」で一発合格できます。

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【2019.6.14.更新】

こんにちは。

今回は英検1級二次(面接)試験対策について、書きたいと思います。

 

私は英検1級一次試験については独学で勉強しました。

二次試験についても基本的には独学で勉強しましたが、アウトプットの練習が必要だと思いオンラインレッスンも少し取り入れました。

一次試験が終わってから二次試験対策を始めると準備期間はとても短いので、いかに要領よく無駄なく対策するかが合否を分けます。

私は一次試験の結果発表が出てから二次試験対策を始めましたが合格することができました。

短期間でできる英検1級面接対策について書きます。

 

 

英検1級二次試験の流れ

 

まず簡単に二次試験の流れを確認します。

面接時間は入室から退室を含めて約10分です。

 

① 入室

② あいさつと日常会話

③ スピーチ(2分)

④ Q&A(4分)

⑤ 退室

 

 

英検1級二次試験の採点方法

 

面接室で提示された5つのトピックの中からひとつ選んで、スピーチをします。

以下の4つの観点から採点が行われます。

 

<Short Speech> 30点

<Interaction> 30点

<Grammar and Vocabulary > 20点

<Pronunciation > 20点

 

以上100点満点で、60点以上が合格とされます。

 

 

英検1級二次試験対策にオススメのテキスト

 

「英検1級面接大特訓」(Jリサーチ出版)

二次試験に必要な情報はこの1冊に全て書かれています。

他のテキストは不要です。

英検1級 面接大特訓

英検1級 面接大特訓

 
 

 

面接対策①  テキストの第1章をじっくり読む

 

さっそく二次試験の勉強に入ります。

「英検1級面接大特訓」を使った対策です。

 

まずは「英検1級面接大特訓」の第1章をじっくり読んで、面接の頻出分野トピックの選び方など、しっかり頭に入れます。

ここは疎かにしがちですが、しっかり読みこんでおくことで面接のポイントがつかめるので、この後無駄のない勉強ができます。

 

 

面接対策②  短文練習(第2章)

 

「英検1級面接大特訓」第2章で短文練習をします。

この短文のいくつかをスピーチで使うと、ワンパターンにならずに洗練されたスピーチになります。

スピーチの導入(イントロ)もこの短文から選ぶと楽です。

 

以下の方法で短文練習を繰り返して、頭に定着させます。

第2章 短文練習方法

①テキストを見ながらCDの音声をきいて、繰り返す。

②テキストを見ながらCDの音声に合わせて、繰り返す。

③なるべくテキストを見ないで、CDの音声に合わせて繰り返す。

 

  

 

面接対策③ フラッシュカードを作る(第3章)

 

「英検1級面接大特訓」の第3章はスピーチの実践練習ですが、いきなりスピーチするのは無理があります。

まずはスピーチの準備をします。

 

第3章 スピーチ準備

①Unitごとにテキストを読む。英文はスラスラ読めるまで音読する。

「英検1級面接大特訓」巻末のフラッシュカード(p307)を参考に、自分でカードを作る。

 

 

時間がなければ巻末のフラッシュカードを切り取ってそのまま使います。

私はテキストの情報をもとに自作のフラッシュカードを作りました。

論点はほぼテキストのまま書きましたが、自分にとって使いづらい言い回しや単語は、言いやすい表現に変更しました。

また自分なりの意見がある場合は付け加えました。

テキストの内容を全くそのまま使ってフラッシュカードを作ってもOKですが、自分用にカスタマイズするとよりスムーズなスピーチができます。

時間があればテキストをもとに、自分用にカスタマイズしたフラッシュカードを作ってみてください。

 

フラッシュカードには12㎝x9㎝のリングノートを使いました。

手のヒラにちょうど乗るサイズです。

小さくて持ち運びやすいので出かける際には必ず携帯し、隙間時間に練習しました。

 

 <↓最初のページにスピーチのトピックを書く↓>

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<↓めくった次のページに、論点を箇条書き↓>

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面接対策④ スピーチしてみる

 

自作フラッシュカードを使って、スピーチ練習します。

 

最初はフラッシュカードで論点をみながらスピーチします。

慣れてきたら、フラッシュカード無しでチャレンジします。

 

必ず時間を計ってスピーチ練習します。

初めは2分間でスピーチをまとめることが難しくても、時間を意識してスピーチ練習していくうちに、時間の感覚がつかめるようになります。

これは本番の試験でも役立ちます。

淀みなくスピーチできるようになるまで何回も繰り返して練習します。

私は声が掠れるまで練習しました。

 

 

苦手な分野のスピーチ練習はパスしよう

 

スピーチは提示された5つのトピックから選びます。

当然、その中で自分がもっとも得意なトピックを選ぶことになります。

逆に考えると、苦手な分野のトピックを選ぶことはありません。

苦手な分野はスピーチができたとしても、次のQ&Aでつっこまれた時に答えることが難しいので、できるだけ避けます。

 

私は苦手な「経済」「スポーツ」「宗教」のトピックを選ぶことはないと考えて、はじめからスピーチの練習をしませんでした。

 二次対策に使える時間は限られているので「苦手な分野は勉強しない」と割り切ってもいいと思います。

ただし勉強しない分野と頻出分野が重なりすぎると、本番で選べるトピックがないかもしれません。この点だけは注意してください。

 

 

 

スピーチの丸暗記はオススメしません。

 

二次試験の体験談でよく

「モデルスピーチを30個くらい丸暗記する」

というのがありますが、効率的ではないと思います。

 

近年のスピーチのトピックを見ると、過去と全く同じトピックの出題はほとんどないです。

それに暗記したトピックを組み合わせて当日スピーチするというのはかえって難しいです。

 

ただし、過去問と類似したトピックが出題されることはあります。

 そのため頻出のトピックを使って、面接の場で出題されたトピックに応じてスピーチを組み立てられる練習をしておくのが合格の早道だと思います。

 

 

スピーチの論点が思い浮かばない!そんな時のヒント。

 

スピーチの論点が思い浮かばない!

そんな時は以下の2つの観点から考えると論点が浮かんできやすいです。

 

① 経済的なメリット・デメリット

② 文化的なメリット・デメリット

 

どんなトピックでスピーチしても、上記の2点から考えた結果が論点となることが多いです。

スピーチ後の Q&Aでもこの考え方は使えます。

 

 

アウトプット練習は絶対に必要

 

スピーチは自分なりに練習できても、Q&Aの練習はひとりでは難しいです。

本番でスピーチは2分ですが、その後のQ&Aは4分間あるので疎かにできません。

スピーチ練習に気を取られてQ&Aの対策が後回しになりがちですが、ふだんあまり英語を話す機会がなければ特にしっかりした対策が必要です。

私はオンライン英会話「バリューイングリッシュ」で二次面接対策を行いました。

 

オンライン英会話「バリューイングリッシュ」

英検®、IELTS英語試験対策ならバリューイングリッシュ、「結果を出したい人」が集まるオンライン英会話

 

英検二次対策に特化したオンラインレッスンが受講できます。

 

私は「英検1級二次対策コース」を受講しました。

25分のレッスンが5回で、費用は5,980円とリーズナブルです。

 

▶︎▶︎▶︎レッスン(25分)の流れ

①講師がスピーチのトピックを提示

②スピーチをする

③講師とのQ&A

④講師からのアドバイス

 

英検をよくわかっているフィリピン人講師のアドバイスは的確でした。

「英検1級二次対策コース」を受講していなかったら、一発で二次試験に合格できなかったと思います。

 

私が教わったAngel講師は、クールな雰囲気で適度な緊張感があり、アドバイスは論理的ですぐに役立つことばかりで大変良い講師でした。 

私は緊張する性格ですが、オンラインで模擬試験のような形で面接の練習ができたので、ずいぶん本番での緊張が軽減できたと思います。

 

 

バリューイングリッシュを受講する際の注意点

 

①ある程度スピーチ対策をしてから受講すること

レッスンは模擬試験的な内容です。

スピーチがある程度準備できてから受講します。

 

②よゆうのある受講日程にすること

講師の自宅からスカイプを使っているため通信状況が悪いことがありました。

こういった場合再受講できるので、受講日程が二次試験ギリギリにならないようにしておきます。

通信状況に問題があった際にバリューイングリッシュに連絡しましたが、対応はとてもよかったです。

 

一次対策は独学で乗り切れた方も、二次対策はオンラインレッスンなどを取り入れてアウトプット練習することを強くオススメします。

 

まとめ

 

二次試験対策、はじめは大変に思いますが勉強してみると楽しいです。

 二次試験対策を毎日していると

「けっこうまともな英語がしゃべれてるかも!」

と思えてきます。

 

実際、二次試験対策をするとスピーキング能力がグッと上がります。

合格まであと少しですので頑張ってください!

 

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