こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

英検1級を受験する前に、必ず過去問を使って模擬試験を受けておきます。

本番同様に時間をはかって過去問を解くことで、試験本番でのペース配分や、集中力の保ち方などを知ることができます。

この記事では模擬試験の受け方や注意点、過去問のテキストなどについて書きたいと思います。

 

過去問を解く際に準備するもの

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過去問を解く際に準備するものは4つです。

  • 過去問のテキスト
  • 時計
  • CDプレーヤー
  • 筆記用具

 

模擬試験(過去問)テキスト

模擬試験のテキストを準備します。

英検サイトに過去問が掲載されていますが解説がついていません。

最新の出題が掲載されていて解説のあるCD付きテキストが最適です。

 

時計

時間をはかるために使います。

スマホは気が散るので、できれば時計を使ってください。

 

CDプレーヤー

リスニングの音声を流すため使います。

 

筆記用具

本番で使う筆記用具を準備します。

シャープペンと消しゴムの他に、マークシートを塗りつぶすため尖っていない鉛筆があると便利です。

 

模擬試験を受けるタイミング

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模擬試験(過去問)は、試験での時間配分や集中力を確認するために解くものです。

そのため、対策がひととおり終わってから解くのが基本です。

ただ、対策が途中であっても、実力チェックしたくて解く場合もあります。

そんなときも、以下が終了してからがよいと思います。

  • 単語対策テキストが半分以上終了している
  • エッセイを書く練習を数回程度している

模擬試験を受ける回数は?

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最低2回は模擬試験を受けた方がいいです。

1回目の模擬試験では、どのくらいのペースで問題を解く必要があるのか、わからないまま解くことになります。

1回目の反省点を2回目の模擬試験で修正。

時間があれば3回分以上過去問を解いてペースをつかむことをオススメします。

  • 過去問1回目 → 時間配分や自分のペースを知る
  • 過去問2回目以降 → 徐々に修正していく

 

模擬試験を受ける際の注意点

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模擬試験は、本番とできるだけ同じ条件で受けることに意味があります。

そのため、以下の点に注意して過去問を解いてください。

1回分を通して問題を解く

まとまった時間が取れないからと、1回分の模擬試験を通して解かずに何回かに分けて解くと模擬試験の効果が減ってしまいます。

約135分しっかり集中できる環境をつくって、1回分の試験に取り組みます。

 

時間をはかる

時計か腕時計を使って、時間を正確に測って問題を解きます

時間をオーバーして問題を解くのはNG。

スマホで時間をはかると途中で着信があったり気が散る可能性があるので、本番と同じように時計を使います。

 

リスニングの音声はCDプレーヤーできく

本番の試験では、リスニングはCDプレーヤーのような機器を使って行われます。

そのため模擬試験を受けるときもCDを使います。

テキストも、CD付きのものとCDがついていない(音声をダウンロードする必要がある)ものがありますが、本番の試験環境に近づけるためCD付きのテキストを購入します。

CD付きのテキストが入手できない場合、パソコンなどで再生して音声を利用してください。

 

一番注意してほしい点は、イヤホンを使って模擬試験のリスニングをしないということです。

イヤホンは周囲のノイズがなくクリアに音声が聴き取れるので、CDで音声を聴くより有利な環境になってしまいます。

本番の試験では、席によっては音声が聞き取りにくかったり、運が悪いと周囲が多少ざわついていたり、なんてこともあります。

細かいことですが、イヤホンでのリスニングに慣れていると本番でのリスニングで実力通りの結果が出せません。

イヤホンは使わずに模擬試験を解いてください。

 

問題を解く順序はあらかじめ決めておく

筆記試験は必ずしも最初のリーディングパートから解く必要はありません。

あらかじめ解く順序と、パートごとにかける時間を考えておきます。

決めた順序で模試を解いていき、順番がイマイチだと思ったら2回目の模擬試験で修正します。

筆記試験パートについては、以下の順番で解くと取りこぼしが少なく点数が稼ぎやすいと思います。

参考にしてください。

  1. ライティング(エッセイ)
  2. 語彙問題
  3. 長文問題

 

ただし大事なのは、本番で解答順序に迷うことなく時間配分をしながら問題を解くことです。

自分にあった解答順序を決めておくことが重要なので、上記の解答順序は一例です。

 

英検1級一次試験の解答順序

 

模擬試験が終わったら

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過去問を解き終わったら、答え合わせをします。

答えあわせと確認については、しっかり勉強するとかなりの時間がかかります。

時間がなければ何日かに分けて勉強します。

 

では、分野別に確認するポイントを見ていきます。

 語彙問題

単語のテキストに掲載されていて勉強したはずなのに解答できなかった問題はその場で暗記します。

単語テキストに掲載されていなくてできなかった問題は、余裕があれば暗記してもいいのですが、実際は難しいと思います。

選択肢も含めて、単語テキストで勉強したもので取りこぼしがないか確認する程度にとどめておきます。

 

長文問題

問題文、設問文ともにじっくり読んで、完全に内容を理解します。

 

英作文(エッセイ)

サンプルエッセイを読み、論点の出し方や、自分の書いたエッセイの論点がずれていないか確認します。

またエッセイに書きたかったけれど、いい表現や単語が見つからなかった場合は調べて使えるようにします。

 

リスニング

聴き取れなかったところはCDを何度か繰り返し聞きます。

最後に解説を見ながらCDを聞いて、正しく聴き取れていたか確認します。

 

時間配分や自分の集中力について考える

模擬試験を始める前に大まかな時間配分を決めていても、実際に解いてみると意外なところで時間を使ってしまった、なんてことがあります。

また自分の集中力がどのくらい続くのかわかっていると、試験本番で冷静でいられると思います。

次回の模擬試験で修正する点を明確にします。

 

過去問でオンライン英会話

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さいごに

英検はテクニックが通用しにくい良問揃いの試験ですが、やはり試験対策は必要です。

なかでも過去問を使っての模擬試験は重要です。

 

まとまった時間が必要なので周囲の協力が必要ですが、合格まであと少しです。

頑張ってください!

 

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