40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

【一次・二次試験結果画像つき】英検1級一次試験の合格点を素点から予想!

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【2019.2.18更新】

こんにちは!

 

今週末はいよいよ英検1級一次試験ですね。

一次試験が終わったらすぐに二次試験の準備にかかりたいところですが、、、

やっぱり一次試験の結果が気になって、なかなか二次試験の勉強が手につかないのではないでしょうか?

 私も一次試験が終わった後はいろいろなサイトをみて、合格の可能性を探っては一喜一憂の毎日でした。

 

1級を受験した経験から合格ラインを予想します。

 

 

英検1級一次試験の配点と採点方法

 

合格点予想を考えるうえで「素点」と「CSEスコア」の2つの点数に関する語句が出てきます。

少し紛らわしいですが、合格点予想を正しく理解するためポイントとしてまとめておきます。

 

◆ポイント◆

「素点」 =単純に正解数を数えただけの得点

「CSEスコア」=素点をもとに統計的手法で計算された得点

 

 

Reading, Listening, Writing各分野の配点

Reading, Listening, Writingの配点割合は同じでそれぞれ850点が満点、それを合計して一次試験の満点は2550点です。

これをCSEスコアとよびます。

英検1級一次試験の合格基準CSEスコアは2028/2550点となっています。

この合格基準CSEスコアは毎回固定ですので、受験回によって合格基準スコアの2028点が変わることはありません。

 

単純にこの合格基準CSEスコアから計算すると、

「2550点中2028点なら79%正解して合格??厳しい!」

と思ってしまいますが、実際はそうではありません。

CSEスコアと、素点はちがうからです。

 

後述します。

 

Reading, Listening, Writing各分野の素点での満点

各セクション(分野)ごとの満点は以下の通りです。

Reading→41点

Listening→27点

Writing→32点

上記が素点の満点となっていて、この素点での得点をもとに各分野でCSEスコア(850点中何点か)が計算がされます。

 

ただし単純に計算する訳ではなく統計的な手法が加わるので、受験者が正確なCSEスコア(850点中何点か)を計算することはできません。

 

同じ分野内での得点は、全て同等に扱われる

もう1つ付け加えると、同じ分野での得点は全て同じ重みで計算されます。

例えばReading分野は素点でみた場合、合計41問あるので41点が満点です。

この41問のなかに単語問題と長文問題がありますが、単語で得点しても長文で得点しても、1問の得点は同じ1点になるいうことです。

 

単語と長文では解答にかかる時間がちがうので、長文の方が1問正解すると得られる点数が高そうな気がしてしまいますが、それはないということです。

 

 

私の英検1級一次試験の結果(2018年1月に受験)

 

私が一次試験に合格した時の分野別の正答数です。(正答数/問題数)

Reading  28/41 (正答率68%)

Listening  25/27 (正答率93%)

Writing  28/32 (正答率88%)

 

送られてきた一次試験受験結果です↓

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画像だと見づらいので書き出します。各分野850点満点です。

Reading  680/850 (獲得スコア率80%)

Listening  768/850 (獲得スコア率90%)

Writing  717/850 (獲得スコア率84%)

 

「あれ?素点で計算した正答率獲得スコア率がちがう??」

と気づくかもしれません。

 

私の場合Readingについては、素点での正答率は68%でした。

でもCSEスコアでは850点満点中680点で、CSEスコアの獲得率としては80%です。

 

採点時にこういった調整があるので、素点での合格ラインは8割より低いこともある、といえます。

 

  

英検1級一次試験の合格ラインを予想

 

 英検1級一次試験の合格ライン=素点で7割

 

私の素点から計算した全分野の正答率は83%で、英検バンドはG1+6で合格しました。

ギリギリ合格した場合は英検バンドG1+1なので、私のG1+6はまあまあ余裕がある合格です。

ということで、どの分野で得点したかで変わってきますが、素点で正答率が80%を超えていると余裕を持って合格できる可能性が高いです

ただ私の結果からもわかるように、分野によってCSEスコアへの反映が違ってきますので、あくまでも予想した合格ラインは目安です。

 

またWritingの結果がわからないのでもどかしいですが、

「Writingの採点、少し甘めかな?」

と感じました。

英検1級を目指す英語力なら、本番で論点を3つ出すことができて、解答用紙をキッチリ埋めることができたら、少なくとも7〜8割以上の得点はできているはずです。

 

 ということで、

一次試験の素点で7割の可能性が少しでもあれば、すぐ二次試験対策に入りましょう!

私は一次試験発表後から二次試験対策を始め、合格することができました。 

 

 

私の英検1級二次試験結果

 

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二次試験対策は、この問題集が一冊あれば大丈夫です!

この1冊に絞って集中的に勉強したので合格できたと思います。

 

★3ヶ月の準備で英検1級に合格!対策をまとめました★