こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

2018年に英検1級に合格しています。

 

この記事では、英検1級一次試験の合格ラインを素点から予想します。

2016年以降の新形式に対応しています。

 

私が受験した際の結果画像も掲載しているので、参考にしてください。

 

本記事の内容

  • 【素点】と【英検CSEスコア】のちがい
  • 私の英検1級試験結果(画像あり)
  • 【素点】での合格ライン予想

 

 

【素点】と【英検CSEスコア】のちがい

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まずは合格予想点を理解する上で重要な語句「素点」「英検CSEスコア」について確認します。

少し紛らわしいので、簡単にまとめます。

 

【素点】と【英検CSEスコア】

  • 素点=単純に正答数を数えた得点
  • 英検CSEスコア=素点をもとに統計的手法で計算された得点

 

素点は、単純に正解した問題数を数えれば出てくる数字

一般的なテスト(偏差値ではない)の点数をイメージしてください。

 

一方で英検CSEスコアは、各回の全答案を採点後、統計的手法を加えて算出している点数。

受験者個人で英検CSEスコアを計算することはできません。

統計的手法が加わっているため、例えば2回受験して、同じ分野での正答数が同じでも、英検CSEスコアは異なる場合があります。

 

英検公式サイト

英検CSEスコアでの合否判定方法について

英検CSEスコアから見たセクション別の配点

英検CSEスコアから見た各セクションの配点は以下のとおりです。

 

各セクションの配点(英検CSEスコア)

  • Reading =850点
  • Listening = 850点
  • Writing = 850点

 

英検CSEスコアのReading, Listening, Writingの配点は各850点です。

これで何がわかるかというと、各セクションの問題数がちがっても、全体から見るとセクションごとの配点が均等だということ。

 

ちなみに、

英検1級一次試験の合格基準の英検CSEスコアは以下のとおりです。

英検CSEスコア → 2028 / 2550点

 

英検CSEスコアを理解していないと

「2550点中2028点なら79%正解して合格??厳しい!」

と思ってしまいますが、もちろんこれは間違いです。

 

繰り返しになりますが、英検CSEスコアと素点はちがいます。

 

素点から見たセクション別の配点

ここからは【素点】の視点から考えてみます。

 

英検1級一次試験の各セクションの素点は以下のとおり。

素点なので、単純に正答数が点数になります。

 

各セクションの素点での満点

  • Reading → 41点
  • Listening → 27点
  • Writing → 32点

なお、セクション内での得点は全て同じ重み(得点)で計算されます。

 

例えばReadingセクションは41点が満点ですね。

この41問のなかに単語問題と長文問題がありますが、単語で得点しても長文で得点しても、1問の得点は同じ1点だということです。

 

素点での合格ラインは?

ここからは具体的に素点での英検1級一次試験合格ラインを考えてみます。

私の実際の試験結果を参考にします。

 

私の英検1級一次試験結果(2018年に合格)

私の一次試験受験結果の画像です。

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画像(私の一次試験結果)をもとに、セクション別の正答数(素点)を書き出します。(正答数/問題数)

  • Reading  28/41 (正答率68%)
  • Listening  25/27 (正答率93%)
  • Writing  28/32 (正答率88%)

 

3セクション合計 81/100  (正答率81%)

私の素点は81点でした。

 

次に私の英検CSEスコアを書き出します。

  • Reading  680/850 (英検CSEスコア 80%)
  • Listening  768/850 (英検CSEスコア 90%)
  • Writing  717/850 (英検CSEスコア 84%)

 

3セクション平均 84.6%

 

素点と英検CSEスコアを比較すると、若干ちがいがあることに気づきます。

特にReadingの正答率は68%と低めなのに、英検CSEスコアは80%と高く出ています。

 

英検1級一次試験の合格ラインは7割

以上のことから、私が予想する素点での一次試験の合格ラインは以下のとおり。

英検1級一次試験の合格ライン=素点で7割

 

私の素点での全セクション正答率は81%で、英検バンドはG1+6で合格しました。

ギリギリ合格した場合は英検バンドG1+1なので、私のG1+6はまあまあ余裕がある合格です。

こういった事実から、素点で7割程度が合格ラインだと考えました。

 

ただ私の結果からもわかるように、分野によって英検CSEスコアへの反映が違ってきます。

またWritingの得点については予測しにくいです。

あくまでも目安にしてください。

 

まとめ

  • 素点で7割前後なら合格可能性あり
  • Writingの得点は予想が難しい。とりあえず二次試験対策をはじめよう!

 

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私の英検1級二次試験結果

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私は一次試験結果が出てから二次試験対策を始めました。

なんとか合格することができましたが、もっと早く二次試験対策をスタートさせればよかったと後悔しています。

 

今回一次試験に合格しなくても、二次試験の勉強は無駄になりません。

二次試験の勉強をすると、一次試験のWritingの成績もあがります。

 

不合格の確信がなければ、すぐに二次試験対策を始めてください。

二次試験対策にはオンライン英会話を取り入れることが合格への早道です。

 

 

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