40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

【一次・二次試験結果画像つき】英検1級一次試験の合格点を素点から予想!(新形式対応)

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【2019.3.25.更新】

 英検1級一次試験はどの程度得点できれば合格するか、 素点から合格ラインを予想します。

2016年以降の新形式に対応した説明になっています。

私が受験した際の結果画像も掲載しているので、これから英検一級受験を考えている方、受験済で結果待ちの方の参考にしていただければと思います。

 

 

英検1級一次試験の配点と採点方法(2016年以降の新形式)

 

合格点予想を考えるうえで「素点」と「CSEスコア」の2つの点数に関する語句が出てきます。

少し紛らわしいので、本文に入る前に合格点予想を正しく理解するためのポイントをまとめておきます。

 

◆ポイント◆

「素点」 =単純に正解数を数えただけの得点

「CSEスコア」=素点をもとに統計的手法で計算された得点

 

 

Reading, Listening, Writing各分野の配点

Reading, Listening, Writingの配点割合は同じでそれぞれ850点が満点、それを合計して一次試験の満点は2550点です。

これをCSEスコアとよびます。

英検1級一次試験の合格基準CSEスコアは2028/2550点となっています。

この合格基準CSEスコアは毎回固定ですので、受験回によって合格基準スコアの2028点が変わることはありません。

 

単純にこの合格基準CSEスコアから計算すると、

「2550点中2028点なら79%正解して合格??厳しい!」

と思ってしまいますが、実際はそうではありません。

CSEスコアと素点はちがうからです。

 

 

Reading, Listening, Writing各分野の素点での満点

各セクション(分野)ごとの素点での満点は以下の通りです。

Reading→41点

Listening→27点

Writing→32点

 

上記が素点の満点となっていています。

素点ですので、単純に正答数が点数になります。

例えば、Readingで30問正解したら30点ということです。

この素点での得点をもとに各分野でCSEスコア(850点中何点か)が計算がされます。

 

CSEスコアを算出するうえで統計的な手法が加わるので、受験者が素点をもとにCSEスコア(850点中何点か)を計算することはできません。

 

同じセクション内での得点は、全て同等に扱われる

同じセクション(分野)での得点は全て同じ重み(得点)で計算されます

例えばReadingセクションは素点でみた場合、合計41問あるので41点が満点です。

この41問のなかに単語問題と長文問題がありますが、単語で得点しても長文で得点しても、1問の得点は同じ1点になるいうことです。

 

単語と長文では出題数も違うし、1問解答するのにかかる時間がちがいます。長文の方が1問解くのに時間がかかるので、長文で1問正解すると得られる点数が高そうな気がしますが、それはないということです。

CSEスコアは、Readingセクションなら単語の得点と長文の得点の合計から算出されます。

 

私の英検1級一次試験の結果(2018年1月に受験)

 

私が一次試験に合格した時の分野別の正答数です。(正答数/問題数)

Reading  28/41 (正答率68%)

Listening  25/27 (正答率93%)

Writing  28/32 (正答率88%)

 

送られてきた一次試験受験結果です↓

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画像だと見づらいので書き出します。各分野850点満点です。

Reading  680/850 (獲得スコア率80%)

Listening  768/850 (獲得スコア率90%)

Writing  717/850 (獲得スコア率84%)

 

「あれ?素点で計算した正答率獲得スコア率がちがう??」

と気づくかもしれません。

 

私の場合Readingについては、素点での正答率は68%でした。

でもCSEスコアでは850点満点中680点で、CSEスコアの獲得率としては80%です。

 

採点時にこういった調整があるので、素点での合格ラインは8割より低いこともあるといえます。

 

  

英検1級一次試験の合格ラインを予想 

一次試験の合格ラインは・・・

 英検1級一次試験の合格ライン=素点で7割

私の素点から計算した全分野の正答率は83%で、英検バンドはG1+6で合格しました。

ギリギリ合格した場合は英検バンドG1+1なので、私のG1+6はまあまあ余裕がある合格です。

どの分野で得点したかで変わってきますが、素点で正答率が80%を超えていると余裕を持って合格できる可能性が高いです

ただ私の結果からもわかるように、分野によってCSEスコアへの反映が違ってきますので目安としてください。

 

またWritingの結果がわからないのでもどかしいですが、

「Writingの採点、少し甘めかな?」と感じました。

本番で問題趣旨にあった論点を3つ出し解答用紙をキッチリ埋めることができたら、7割以上の得点ができている可能性が高いと思います。

 

 ということで、

一次試験の素点で7割の可能性が少しでもあれば、すぐ二次試験対策に入りましょう!

私は一次試験発表後から二次試験対策を始め、合格することができました。 

 

◆ポイント◆

・「素点」と「CSEスコア」はちがう。

・「素点」で7割前後なら合格可能性あり。すぐに面接対策をはじめる。

 

 

私の英検1級二次試験結果

一次試験結果が出てから二次試験対策を始めましたが、合格することができました。 

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二次試験対策にはオンライン英会話を取り入れることが合格への早道です。

一次試験の結果待ちの間に、二次試験対策を検討しておくことをオススメします。

 

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お読みいただきありがとうございました。