40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

英検1級本番での解答順序。まずエッセイを書いて得点を稼ぐ。

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 こんにちは。

英検1級一次試験の筆記パートは100分で、この100分をどのように使うかが合否に関わってきます。

筆記パートのオススメ解答順序とその理由を書きたいと思います。 

 

 

英検1級一次試験の大まかな流れ

 

英検1級一次試験の筆記試験では、語彙・長文読解・英作文(エッセイ)が出題されて、制限時間は100分です。

筆記試験の100分が終了すると、2分程度あけてリスニングテストが36分あります。

 

この記事では筆記試験100分の部分について、どのような順番で解答していくと効率よく得点できるかを書いています。

 

  

【結論】英検1級一次試験で解答する順番

 

①  エッセイ(英作文)

  ↓

②  語彙問題

  ↓

③ 長文読解

 

私自身、模擬試験でいろいろ試しましたがこの順番が一番いいです。

本番でもこの順序で解答しました。

 

 

エッセイ(英作文)の理想的な時間は25分以内

 

Part4のエッセイ(英作文)問題は、25分以内に解答できると理想的です。

多くの問題集にも、「エッセイは25分で」と書いてあります。

はじめのうちは25分はエッセイを書く時間として短いと感じるかもしれませんが、何度も練習して慣れてくると無理のない時間配分だと思えます。

ただし本番当日の出題内容によっては、たとえば自分があまり得意な分野でなかったりする場合、25分以上かかってしまうこともあります。

そんな時は、35分くらいまでならエッセイに使っても大丈夫です。

最大35分を目安に、論点を3つだして解答用紙をしっかり埋めましょう。

 

私が実際に試験を受けたときは、エッセイパートが終わるのに35分かかってしまいました。

なかなか3つ目の論点がだせず悩み、やっと書き終えて時計をみたら30分を過ぎていて焦りました。

語数を数えてチェックする時間はなかったので、ざっとスペルチェックだけしました。

時間オーバーの原因のひとつは、エッセイを書いているとき無我夢中で時計をみるのを忘れていたからです。

エッセイは何度も練習して「25分という時間の感覚がついたから大丈夫」なんて思っていたのですが、本番は緊張もあるし環境もいつもとちがうので練習どおりとはいかないようです。


 

エッセイを最初に解答するべき理由【その①】

 

エッセイの解答時間のめやすは25分ですが、解答にかかる時間に比べて配点割合が高いです。

さらにエッセイの採点はそんなに厳しくありません。

がんばって解答すれば得点を稼げるパートです。

 

ただ、エッセイの解答にしっかり時間をとれないと、論点がだせなかったり解答用紙を埋めれないかもしれません。

時間があれば解答できるのに、時間が足りなくて満足なエッセイを書けなかった、というのは本当にもったいないです。

理想時間の25分を少しオーバーしてもエッセイは最後まできっちり書いた方が絶対にいいです。

そのため、時間と気持ちに余裕があるテスト開始直後にとりかかるのがベストです。 

 

※2016年に試験方式が変更されて配点割合が以下のようになりました。

Reading(語彙・長文読解):Writing(エッセイ):Listening = 1:1:1

 

 

エッセイを最初に解答するべき理由【その②】

 

もう1点、エッセイを最初に解答するべき理由は、解答にかかる時間を把握するのが簡単だからです。

一次試験開始から25分をめやすにすると、「◯◯分までにエッセイを終わらせよう」とすぐにわかります。

途中万一「あれ、エッセイ何分までに終わらせるんだっけ?」となっても、開始時間から25分なのでわかりやすいです。

 

エッセイを試験途中で始めた場合、開始時間を覚えたりメモしたりする必要があるのでややこしくなります。

 

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エッセイの次は、Part1の語彙問題を15分程度で解答

 

エッセイが終わったら問題用紙の一番最初にもどり、あとは出題順に解いていきます。

語彙問題は、解答に必要な時間は約15分と短いですが、知っている単語が出題されればそのまま得点につながります。

そのため、英作文の次にとりかかるといいです。

 

語彙問題に関しては消去法で考えてもわからないものは、どう考えてもわかりません。

慎重に問題文と選択肢をみていくことは必要ですが、わからないものを考えても正解できる確率は低いので、ある程度割り切って15分をめやすに時間を使いすぎないようにします。

 

 

Part1の語彙問題が終わったら、Part2・Part3の長文読解へ

 

さいごにPart2とPart3が長文読解です。

ここで一度時計を見て、試験の残り時間を確認します。

長い人で60分、短い人で50分弱の時間が残っていると思います。

大まかに、長文1問につき何分かけられるか計算して、その時間を意識しながら長文読解を進めます。

Part2よりPart3の長文が長く難易度も高めなので、Part3に多めの時間配分をしましょう。

 

 

まとめ

 

模擬試験を解くときは、解答順序やそれぞれのパートにかかる時間もしっかり意識して取り組むと、より効果があると思います。 

また2016年の新形式になってからの配点についても理解しておくこと、試験勉強でも本番でも有利です。

 

本番では、筆記試験の100分が終わると、2分程度の時間がありますがそのままリスニングテストに入ります。

この2分で筆記試験のことは忘れて気持ちを切り替えてくださいね。

私はこの2分間で深呼吸とストレッチ(座ったまま)をしました。

 

読んでいただき、ありがとうございました。