こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

2018年に英検1級に合格しています。

 

英検1級の本番試験にむけて、模擬試験(過去問)は解きましたか?

はじめて解くと、ページの最初(単語問題)から順序通りにすすめる方も多いと思います。

 

ただ、私的にはこの解答順序はNG!

 

この記事では、

「英検1級一次試験・筆記パートの解答順序と時間配分」

について書きたいと思います。

 

本記事の内容

  • 英検1級・筆記パートの解答順序
  • パートごとの時間配分

 

【結論】英検1級一次試験・筆記の解答順序

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いきなり結論からどうぞ。

 

英検1級・筆記パートの解答順序 【合計100分】

  1.  エッセイ(英作文) 【25分】
  2.  単語問題 【15分】
  3. 長文読解 【60分】

 

私自身、模擬試験でいろいろ試した結果、この順番が一番いいことがわかりました。

 

次で、上記の順番に解答する理由と、かけるべき時間を詳しく解説します。

 

 

まずエッセイ(英作文)にとりかかる

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一次試験がスタートしたら、まずPart 4のエッセイ(英作文)にとりかかります。

 

エッセイ(英作文)問題は、25分で解答できると理想的。

多くの試験対策テキストでも、エッセイの目安時間を25分程度としています。

 

はじめのうちは25分は短いと感じるかもしれません。

でも練習してエッセイに慣れてくると、無理のない時間配分といえます。

 

ただし本番当日の出題内容によっては、25分以上かかってしまうこともあります。

そんな時は、35分くらいまでならエッセイに使っても大丈夫です。

 

最大35分を目安に、論点を3つだして解答用紙をしっかり埋めましょう。

 

 

 

エッセイを最初に解答するべき理由【その①】

エッセイを最初に解答するべき理由のひとつが、配点の高さです。

 

エッセイの解答時間のめやすは25分ですが、もっと時間がかかるReadingセクションと配点は同じです。

頭がクリアなうちにしっかりしたエッセイを仕上げましょう。

 

2016年に試験方式が変更されて配点割合が以下のようになりました。

Reading(語彙・長文読解):Writing(エッセイ):Listening = 1:1:1

 

エッセイを最初に解答する理由 ①:配点が高い

 

エッセイを最初に解答するべき理由【その②】

エッセイは難しいイメージですが、実はエッセイの採点はそれほど厳しくありません。

がんばって解答すれば得点を稼げるパートです。

 

目標の25分を少しオーバーしてもエッセイは最後まできっちり書いた方が絶対に得です。

 

解答できる内容なのに、

「時間が足りなくて満足なエッセイを書けなかった」

というのは本当にもったいないです

 

時間と気持ちに余裕があるテスト開始直後にエッセイを書きましょう。

 

エッセイを最初に解答する理由 ②:エッセイは点数を稼げるパート

 

エッセイを最初に解答するべき理由【その③】

エッセイを最初に解答するべき3番目の理由は、解答時間を把握するのが簡単だからです

 

一次試験開始から25分をめやすにすると、

「エッセイはXX分まで」

と簡単に時間を計算できます。

 

試験途中で時間の感覚がわからなくなると、かなり焦ります。

余計な心配をなくすためにも、時間管理が重要なエッセイからとりかかりましょう。

 

エッセイを最初に解答する理由 ③:時間配分がラク

 

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エッセイの次は、Part1の語彙問題

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エッセイが終わったら問題用紙の一番最初にもどります。

あとは出題順に解いていくので、単語問題を解きます。

 

単語問題の目標時間は15分と短いですが、知っている単語が出題されればそのまま得点につながります。

取りこぼしを避けるため、英作文の次にとりかかるといいです。

 

 

また語彙問題に関しては、わからない問題は、時間をかけてもわかりません。

 

慎重に問題文と選択肢をみていくことは必要ですが、ある程度割り切って語彙問題は15分をめやすに、時間を使いすぎないようにします。

 

単語問題:わからない問題は早めに切り上げる

語彙問題が終わったら長文読解

さいごにPart2とPart3の長文読解問題を解きます。

 

ここで一度時計を見て、試験の残り時間を確認します。

長い人で60分、短い人で50分弱の時間が残っていると思います。

 

大まかでいいので、長文1問につき何分かけられるか計算します。

Part2よりPart3の長文が長く難易度も高めです。

Part3に多めの時間配分をしましょう。

 

1問ごとに使える時間を意識しながら長文読解を進めます。

 

長文問題:残り時間で時間配分を考えてから解答する

 

まとめ

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いかがでしたか?

模擬試験を解くときは、解答順序やそれぞれのパートにかかる時間もしっかり意識して取り組むと、より効果があります。

 

最後に私の本番試験での体験談をお伝えします。

この記事では「エッセイは25分」と書きましたが、恥ずかしながら私は本番で35分かかってしまいました。
なかなか3つ目の論点がだせず悩み、やっと書き終えて時計をみたら30分を過ぎていたんです。
エッセイに夢中で時計をみるのを忘れてしまいました。

さすがにあせって、語数を数えてチェックする時間もなく単語問題へ。

エッセイは家で何度も練習して
「25分という時間の感覚がついたから大丈夫」
なんて思っていたのが甘かった。

本番は緊張もあるし環境もいつもとちがうので、練習どおりとはいかないようです。

 

では最後にもう一度、解答順序を確認します。

 

英検1級・筆記パートの解答順序 【合計100分】

  1.  エッセイ(英作文) 【25分】
  2.  単語問題 【15分】
  3. 長文読解 【60分】

 

本番では、筆記試験の100分が終わると2分程度休憩時間があり、そのままリスニングテストに入ります。

私はこの2分間に深呼吸とストレッチ(座ったまま)をしました。

気分転換にオススメです。

 

この2分で筆記試験のことは忘れて、気持ちを切り替えてListening問題にすすんでくださいね。

 

 

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