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こんにちは。

秋は来春から通う幼稚園を決める時期です。

未就園のお子さんがいる家庭では、幼稚園を選ぶ楽しみと悩みの両方があるのではないでしょうか?

 

幼稚園は園によって指導や教育の方針がさまざまなので決めるのが難しいです。

では、何を基準に幼稚園を選ぶといいか。

 

自分の経験や失敗談、身近な人の例をもとに、幼稚園選びについて書きたいと思います。

幼稚園を選ぶ基準は?

幼稚園を選ぶ基準は、まず結論から書くと、

「幼稚園に通う子供も、親も、あまり無理なく幼稚園生活を送れるか」

が大事だと思います。

 

幼稚園を選ぶ際には、

「家から幼稚園までの距離」

「幼稚園の指導方針」

「延長保育が利用しやすいか」

「給食があるか」

など、親はいくつか条件を考えます。

 

そのなかで多くの親が重視するのが

「わが子に合っている幼稚園かどうか」

だと思います。

 

幼稚園に通うのは子供なので、この「わが子に合っている幼稚園かどうか」がもっとも重要です。

でも意外と忘れがちなのが

「親にとっても、その幼稚園が合っているか」

という点。

親と幼稚園との相性もとても大事です。

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わが子が通った幼稚園と、その園を選んだ理由

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わが子の通っていた幼稚園について書きたいと思います。

わが子は幼稚園に入る前に保育園に通っていました。

 

その後私が退職すると同時に保育園をやめたので、年少からは幼稚園に通いました。

1年後に引越しをし、年中からは別の幼稚園に転園しました。

 

ここではお世話になった2つの幼稚園について書きたいと思います。

年少で入園した「A幼稚園」

最初に入園した「A幼稚園」は、お勉強的なことはせず、とにかく元気に友達や先生と遊ぶことがメインでした。

幼稚園見学に行くと、子供たちがみんなイキイキしていて、服を泥まみれにしながら好きなことをして遊んでいました。

私がA幼稚園を選んだのは以下の理由です:

① 幼稚園では元気いっぱいに友達と遊んでほしいと考えていたので、園の方針が希望にあう

② イベントで何度か訪れて、園の先生の対応等がよかった

③ 園に看護師がいる(熱性痙攣の心配があったため)

④ 車で10分で行けて、広い駐車場がある

「A幼稚園」入園してわかったこと

入園する前に幼稚園の説明会に出たり、イベントに参加して十分にA幼稚園のことを理解して入園したつもりでした。

でも実際に園生活がはじまると、あまりの親の出番の多さに苦痛を感じました。

 

心の中で

「幼稚園選び、まちがえた・・・」

と思っていました。

保育園と幼稚園のちがいは本当に驚きでした。

 

ふだん一人行動が多く社交的とはいえない私にとって、保護者同士が団結しないとイベントが乗り越えられない園の方針が負担に感じるようになりました。

ただA幼稚園自体は先生もとてもいい方たちばかりで、いつも愛情いっぱいに子供のことを第一に考えてくれました。

子供も楽しく通っていました。

 

A幼稚園で親しくなった保護者の方と

「A幼稚園は園児にとっては最高だけど、親は大変だよね・・・ホントに」とため息交じりに会話したことを覚えています。

実際、親がA幼稚園に負担を感じて年度途中に転園したり、パートに出たいけどA幼稚園では無理、と言っていたお母さんもいました。

 

年中で入園した「B幼稚園」

引越しのため、子供が年中にあがるタイミングで幼稚園を転園しました。

「A幼稚園」は子供にとってはよかったけれど、私にはしんどかったため、もう少し親の出番が少ない幼稚園にしたいと考えました。

 

私がB幼稚園を選んだのは、以下の理由です:

① 働いている保護者が多いため、イベント時に親の負担が重くなりすぎないよう配慮がある

②他の幼稚園の方針に合わなかった子供も受け入れ、自然と子供達同士でフォローし合う優しい雰囲気がある

③運動に力を入れている

「B幼稚園」入園してわかったこと

「B幼稚園」を選ぶ際には、子供に合いそうな雰囲気や方針であることと、親の私の負担が多すぎないことに重点をおきました。

 

子供の幼稚園なのに、親の負担を考えるのはワガママかもしれませんが、

「幼稚園のストレスで子供との毎日を楽しく送れないのは本末転倒なのでは?」

と思い、無理しすぎることはやめました。

 

結果としてB幼稚園では、行事に無理のない範囲で楽しく協力できて、親にとっては良い幼稚園でした。

 

ただ子供にとっては、B幼稚園は「まあまあの幼稚園」だったようです。

「B幼稚園がとても好き!」と子供が思えなかった理由は、先生の対応でした。

子供から先生の対応について話を聞いて、私も疑問に思い幼稚園に何度か相談しましたが、なんとなくマニュアル通りというか、子供の気持ちを理解しているかな?と思わせる対応で、残念に感じました。

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全員が100%満足できる幼稚園はない

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保育園と2つの幼稚園にお世話になって思うことは、あたりまえですが

「みんなが100%満足できる幼稚園はない」

ということです。

 

「A幼稚園」「B幼稚園」の両方とも、わが家にとっては良い部分も悪い部分もありました。

 

誰にとっても100点満点の幼稚園はないので、言い方は悪いですが、

「子供と親の両方の希望にある程度そっていて、合わない部分は妥協できる園」

を選ぶといいと思います。

 

親と子のどちらかが幼稚園に馴染めなくて途中で転園する子も何人か見てきました。

仕方ないとはいえ、子供がかわいそうでした。

途中で転園するくらいなら、親子で多少折り合いをつけて妥協して、それなりに楽しめる幼稚園にはじめから入園した方がずっとラクなはずです。

 

日本は「子供ファースト」的な考えで、まず子供のことを考えてあげないと親としてどうなの、と思われるような雰囲気があります。

「かわいいわが子のために、親が少しがんばる」のは大賛成です。

私もそうしたいと思っています。

 

でも、親がキャパシティーを超える無理をすると、結局子供や家族にしわ寄せがきます。

 

幼稚園を選ぶ際には

「親の自分にも合っている幼稚園かどうか」

もぜひ判断基準に加えてください。

さいごに

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わが子はまず保育園に入ったので、保育園を10カ所近く見学しました。

保育園にもそれぞれカラーがありましたが、幼稚園と比べるとそれほどちがいを感じませんでした。

幼稚園も10カ所近く見学しました。

幼稚園は経営者の考えがはっきり教育方針に出ているところが多く、正直なところ

「この幼稚園はわが家には合わない」

と感じた園もありました。

 

幼稚園生活は短いようで長いです。

親子そろってあまり無理せず、笑顔ですごせる幼稚園生活を送れるといいですね!

 

読んでいただきありがとうございました。

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