40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

【レビュー】 "English Grammar in Use"は英語で書かれた文法テキスト。英語の感覚がつかめます。英検2級から英検1級までオススメです。

English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

【2019.7.17.更新】

こんにちは。

 

私は何年か前に子供が幼稚園に入って時間ができたことで英語の勉強を再開しました。

久々の英語だったので文法から勉強する必要があると思い、文法のテキストを解くことからはじめました。

その際に評判の良い文法テキストを3冊購入しましたが、その中の一冊

「English Grammar in Use」がとてもよかったので紹介します。

 

 

テキスト「English Grammar in Use」の概要

 

English Grammar in Use」は世界的に有名な英語の文法書です。

学習者が自習で(先生なしに)文法が勉強できる構成になっています。

145のUNITがあり、見開きの左側に解説、右側にExercises(練習問題)があります。

解説を含めて全て英語で書かれていますが、それほど難しい英語は使われていません。

基本的な文法事項がこの1冊で網羅されているので、問題集としてだけではなく、文法事項を確認したい時にも使えます。 

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ページの左側が解説、右側が練習問題。勉強を計画的に進めやすい構成。

 

「English Grammar in Use」使用に必要な英語力

 

全て英語で書かれているので、英語初心者には向かないテキストです。

 

「English Grammar in Use」には”The book is intended mainly for Intermediate students"となっています。

またアマゾンでの解説をみると、CEFRのB1-B2向けとなっています。

 

CEFRは言語能力を評価する国際指標です。

最近ではNHKの語学番組のレベルもこのCEFRで表されています。

「English Grammar in Use」のターゲットであるCEFRのB1-B2は、英検に換算すると2級から準1級です。

 

 

「English Grammar in Use」と英検1級

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英検1級を目指している人にも「English Grammar in Use」は文法の確認に役立ちます。

CEFRでいうと英検1級はC1です。

でも例えば私の場合、英検1級に受かった今「English Grammar in Use」をみても「なるほど」と思うことがたくさんあります。

 

英検1級のテストでは、文法問題を直接的に問われる出題はありません。

ですが文法をきっちりおさえることで、長文問題の正答率をあげたり、エッセイで文法の得点の底上げにつながると思います。

英検1級対策の問題集はたくさん解いたけれどなかなか得点につながりにくかったり、英検1級の勉強がマンネリ化してきたら、こういった問題集で英語力の底上げをするとジンワリ効果が出ると思います。

 

「English Grammar in Use」を勉強するのに必要な期間

 

「English Grammar in Use」は全部で145ユニットから構成されています

私は1ユニット終わらすのに、30分〜1時間弱かかりました。

1日2ユニット進めるようにして、約3ヶ月で終わります

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巻末にはINDEXがついているので、必要な事項を探しやすい。

 

 

「English Grammar in Use」はとくに時制の解説がわかりやすい

 

英語の時制を苦手としている人は多いのではないでしょうか?

私もどちらかといえば苦手です。

苦手な理由は勉強不足もありますが、中学や高校で習った時制も原因です。

 

「English Grammar in Use」を読むまで、

「 I will...」と

「I'm going to...」

のちがいをきちんと説明できませんでした。

それというのも、中学校でさんざんwill=be going toと習ったからです。

 

中学の授業やテストでこんな出題がありました:

問)I will play tennis tomorrow.をbe going toを使って同じ意味の文章にしなさい。

答)I am going to play tennis tomorrow.

 

でも、同じ意味じゃないんですよね。。。

 

「English Grammar in Use」では「 I will...」と「I'm going to...」のちがいを登場人物の会話を通して以下のように説明しています。

Sarah: Let's have a party.

Helen: That's a great idea. We'll invite lots of people.

--Later that day, Helen meets Dan:

Helen: Sarah and I have decided to have a party. We're going to invite lots of people.

will: We use will to annouce a new decision.

(be) going to: We use (be) going to when we have already decided to do something.

 この説明はとてもわかりやすいと思います。

 

 

 まとめ

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私はこれ以外に日本語で書かれた文法書を買いましたが、つまらなくてどうしてもやる気が起きず、途中でやめてしまいました。

「English Grammar in Use」は実用的で、解説もわかりやすいです。

時制以外にも、助動詞や前置詞なども「English Grammar in Use」で勉強して、わかっているようでわかっていなかったことがたくさんあることに気づきました。

また英語で書かれているので言葉の感覚もつかみやすいし、英語で文法を勉強するなんて一石二鳥だと思います。

私のように、文法書はどうも面倒、、、と思っていても、

「English Grammar in Use」なら興味をもって続けられるし、英語力UPにつながります。

English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

English Grammar in Use Book with Answers and Interactive eBook: Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English

 

 読んでいただき、ありがとうございました。

 

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