40代主婦、英検1級に合格!

英検1級に1度の受験で合格しました。英検1級の勉強方法やテキスト、英検受験に関する情報を中心に書いています。

【結果画像つき】主婦の私が3ヶ月で英検1級に一発合格できた理由

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こんにちは。

 

「主婦の私が3ヶ月で英検1級に一発合格できた理由」

だなんて、とてもえらそうなタイトルですみません。

2018年に英検に合格したのですが、正直なところ合格通知をみて自分がいちばん驚きました。

 

合格できたのは、受験した回の出題内容や面接官との相性も関係していると思いますが、ふりかえってみると「これが合格できた理由かな?」と思えることがいくつかあります。

いま英検1級をめざしている方に参考にしてもらえる部分があるかもしれないと考え、私が英検1級に合格できたと思う理由を書かせていただきます。

 

 

 

自分自身の弱点がわかっていた

 

自分の弱点がわかっていると勉強が続けやすくなります。

自分の弱点を把握して、それをカバーしながら効率のいい勉強方法を考えることができるのは、歳をとったからこそついた知恵です。

 

↓ 私自身の弱点と、それをカバーする対策 ↓

体力がない

40代に入ってからとくに強く感じます。

体調を崩したら元も子もないので、忙しくても絶対に睡眠時間は削りませんでした。

また、しっかり睡眠をとると頭が回転するので勉強の効率もUPします。

勉強中は、こまめに休憩をとって疲れを溜めないようにしました。

 

飽きっぽい

私は飽きっぽい性格です。

英検対策を長期戦で臨むのは向いていないと思い、まずは試験までの3ヶ月間全力で勉強しようと考えました。

 

 

単語対策に力を入れた

 

 英検1級の特徴のひとつが、語彙・単語問題の難しさです。

この語彙・単語問題は配点が高いのでおろそかにすると合格できません。

でも語彙・単語問題は、リスニングや長文読解とちがって短期間の勉強でも得点につながりやすいと思います。

勉強にかけた時間がそのまますぐに得点につながるからです。

 

平日は毎日5,6時間英検の勉強をしましたが、そのうち半分以上の時間を単語対策に割きました。

退屈になりがちな語彙・単語問題の勉強を、自分なりに勉強しやすい方法をみつけて徹底して時間をかけたことが合格につながったと思います。

 

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「絶対に一発合格しよう!」と思っていた

 

英検1級をめざそうと決意したときは漠然と「1年位で英検1級を取得できたらいいな」と考えていました。

でもいざ勉強を始めてみると、試験勉強は楽しいけどとってもシンドイ。

こんなシンドイ生活を1年も続けるのは無理だと思いました。

だから実力も根拠もないのに「英検1級に一発合格するんだ!」と決めました。

一度夫に「英検1級に1回で合格したい」と言ったら「そんなに無理することないよ」的な反応をみせたので、それ以来口には出していません。

でも自分のなかでは毎日「一発合格」と思って勉強していました。

 

私のふだんの思考は、けっこうネガティブです。

でも「英検1級に一発合格するんだ!」と強く思ったことでモチベーションも維持できたし、1日1日の勉強をしっかり身につけようと思えました。

本番の試験で長文がわからなくてくじけそうになったときも、「諦めたら一発合格できない!」と気持ちを立て直すことができました。

 

私が英検1級に合格できた一番の理由は「英検1級に一発合格するんだ!」と思って勉強していたからだと思います。

 

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英検1級の勉強を楽しむことができた

 

英検1級の問題は、真正面から向き合わないと太刀打ちできません。

ちょっと試験対策をしただけとか、試験のテクニックを勉強したからといって合格できるような試験ではありません。

ですが出題は良問ばかりです。

TOEICのように変なひっかけ問題や、どうでもいいことを聞かれるようなつまらない設問もありません。

試験としてあたりまえなのですが、英検1級に合格するためには自分の英語力を向上させるしかないです。

試験の傾向をつかむことは必要ですが、英検は受験勉強自体が英語学習の王道を行けるようになっていて、試験を突破しようと勉強していけば英語力もつくし合格証書ももらえて一石二鳥です。

 

長文読解の過去問は文章の内容自体がバラエティに富んでいておもしろいです。

はじめ苦手意識があったエッセイは、自分の考えを含めてエッセイを書き上げる作業がすごく楽しかった。

英検1級対策の中でいちばん楽しめたのがエッセイでした。

二次試験はギリギリで合格しましたが、スピーチの練習も回を重ねるごとに向上していくことが自分でもわかって充実感がありました。

シンドイながらも楽しく試験勉強ができたので合格したと思っています。

 

 

まとめ

 

40代になって記憶力や集中力も落ちてきたなかで英検1級に合格できたことは、自分でも驚きでした。

だからといって、若い頃に英検1級の勉強をしたらもっと楽に合格できたかな?と思うとそうでもない気がします。

英検1級のエッセイや二次試験は、英語力だけでなくそれまでに得た知識や経験が大きく影響するからです。

私の場合、仕事や結婚、出産、子育ての経験や、ニュース、読書で得た知識がエッセイを書く時も面接のスピーチでも役に立ちました。

自分が経験したり考えたりしたことは英語でも意見を表しやすいし説得力があるんだと思います。

 

若いときは記憶力も体力もあって試験勉強するにはベストな時期だとは思います。

でも年齢を重ねて失うこともある代わりに得ることも大きいです。

私にとっては、今が英検1級にチャレンジするベストなタイミングだったと思います。

 

読んでいただき、ありがとうございました。