graded readers

こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

コロナによる外出自粛をきっかけにはじめた英語多読。

1ヶ月間まるっきり読書から離れたり、1日に2冊読んだり、勝手気儘なペースで英語多読を続けていますが、97冊目で100万語を突破しました。

 

Graded Readers (GR)の記録

  • ネタバレは基本的にしません。
  • YL(読みやすさレベル)と語数は「英語多読完全ブックガイド」等を参照。
  • 評価は「ストーリー」「GRとしての読みやすさ」をもとに独断で5段階評価。

※GR=英語学習者向けの英語の本。段階的にレベル設定されています。

 

GR (Graded Readers) 評価  (星3つ以上がオススメ!)

すばらしい
おもしろい
よい
イマイチ
つまらない

 

今回読んだGR10冊(91冊から100冊目)

今回は私が読んだ91冊目から100冊目までのGRです。

この10冊は2020年11月から2021年2月の前半に読みました。

 

11月から年末にかけては、なんとなく気忙しくて、読むペースが低下しました。

年が明けて生活が落ち着いてくると、多読のペースがあがってきました。

 

91. When Summer Comes

When Summer Comes

When Summer Comes

 

ロンドンに住む結婚10年目のカップル。

海辺の村にコテージを借りて休暇を満喫しますが・・・。

 

ありふれた不倫話とも言えますが、軽快なストーリー展開で楽しめました。

 

When Summer Comes
シリーズ名CER (Cambridge English Readers)  4
YL4.5 - 5.0
語数20,829
評価

 

 

92. Ring of Thieves

Ring of Thieves

Ring of Thieves

 

自宅から離れた見知らぬ公園で意識を取り戻した主人公。

徐々に自分が事件に巻き込まれたことに気づきます。

上質のミステリー。

 

マクミランのレベル5は、アタリが多いです。

 

Ring of Thieves
シリーズ名MMR (Macmillan Readers Intermediate)  5
YL3.6 - 4.0
語数15,150
評価

 

 

93. Murder on the Orient Express

Murder on the Orient Express

Murder on the Orient Express

 

アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」。

 

ストーリーを知っていても、十分楽しめます。

トルコからフランスへむかう列車、乗客の様子、雪の情景など、雰囲気もいいです。

ただリトールドのため、ストーリー展開には少し物足りなさが残りました。

 

Murder on the Orient Express
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.5 - 5.0
語数18,985
評価

 

 

94. Man Hunt

Man Hunt

Man Hunt

 

連続殺人。それを追う警察。

犯人にたどりつくまでの過程が少しスムーズすぎる気もしますが、構成が秀逸で、最後までドキドキしながら読めました。

 

Man Hunt
シリーズ名CER (Cambridge English Readers)  4
YL4.5 - 5.0
語数20,497
評価

 

 

95. The Lahti File

The Lahti File

The Lahti File

 

スパイ、謎の美女など、ジェームスボンドを連想させるストーリー。

ピンチのすり抜け方など感心しながら楽しめました。

 

The Lahti File
シリーズ名CER (Cambridge English Readers)  3
YL3.6 - 3.8
語数13,832
評価

 

 

96. The Client

The Client

The Client

 

事件に巻き込まれた11歳の主人公とその弟。

なけなしの1ドルを払って弁護士を雇い、事件に立ち向かいます。

 

少年と弁護士が機転をきかせて危機をのりこえる様子やふたりの絆など、映画はさらにおもしろいかもしれません。

 

The Client
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 4.5
語数12,114
評価

 

 

97. Love Actually

Love Actually

Love Actually

 

映画「ラブ・アクチャリー」が原作。

100万語を突破する本に、楽しみにしていたこちらを選びました。

 

映画「Love Actually」はDVDも持っていて、何度も見ている大好きな映画です。

ただ登場人物が多く、それぞれのエピソードが折り重なるようなストーリーなので、どんなGRになるんだろうと思って本を開きました。

Introductionには、ストーリーを理解しやすいような説明と、登場人物の相関図が掲載されています。

 

本文では、メインではないエピソードが省略されていて、それに伴って登場人物も少し減っているので、一応GR的な配慮がされています。

また幅広い年代が読むGRなので、過激な場面やセリフは削除されたりマイルドな表現に置き換えられています。

個人的には、Love Actuallyのそういった場面やセリフは、少し過激でもユーモアがあるので、残念でした。

 

総合的に考えると、私は読みながら映画の場面を思い出して、とても楽しめました。

ただ映画を見ていない場合、登場人物や場面変化が多すぎて、すんなり理解できないのでは、と思いました。

 

Love Actually
シリーズ名PER (Pearson English Readers)  4  ※旧Penguin Readers
YL4.0 - 4.5
語数13,673
評価

 

 

98. The Great Gatsby

The Great Gatsby

The Great Gatsby

 

1920年代のアメリカ。

主人公は、想いを寄せる女性のために毎晩自宅でパーティーを開きます。

いつかその女性がパーティーに来てくれることを願って・・・。

 

主人公の一途すぎる想い、人間の弱さ、身勝手さなど、この短いページ数でこんなに胸にズシンと来るとは思いませんでした。

若い時に日本語の翻訳を読んだことがありますが、いま読むと、こんなにおもしろかったんだと改めて感じました。

 

The Great Gatsby
シリーズ名MMR (Macmillan Readers Intermediate)  5
YL3.6 - 4.0
語数12,945
評価

 

 

99. Staying Together

Staying Together

Staying Together

 

日本人女性がイギリスに留学し、ひとりの男性と出会います。

日本にいる婚約者との間で揺れ動きますが・・・・。

 

2部構成のストーリー。

1部は2000年、2部は2050年という設定です。

 

CERらしい恋愛ストーリーですが、時代をまたいて物語がつながっていく印象の残るGRです。

主人公は日本人なので、舞台の一部は日本です。

ただ、他の同様のGRでも感じたことですが、日本に関する描写が少し不自然に感じます。

もう少し取材して書いたらいいのに・・・

と思ってしまいました。

それから、2部の展開は、少し都合が良すぎないかなぁ。

 

そういったことを差し引いても、よくできたストーリーでした。

 

Staying Together
シリーズ名CER (Cambridge English Readers)  4
YL4.5 - 5.0
語数18,853
評価

 

 

100. The Silver Sword

The Silver Sword

The Silver Sword

 

戦争により両親と生き別れになってしまった兄弟。

出会った人たちに助けてもらいながらポーランドからスイスまで両親を探して旅をします。

 

戦時中が舞台ではありますが、The Silver Swordはもともと子供向けなので、戦争の悲惨さよりも、子供達のひたむきさ、勇気、成長、人間の優しさなどがメインのテーマになっています。

創作なのに、この兄弟が実在していたのではないかと思えるほど、活き活きとした物語です。

 

The Silver Sword
シリーズ名OBW (Oxford Bookworms Library)  4
YL3.8 - 4.0
語数14,960
評価

 

 

今回のMy Best Graded Readers !

今回は私が読んだGR (Graded Readers)の91冊目から100冊目を記録しました。

この10冊の中のベストはこちら。

「The Great Gatsby」

 

読み継がれる物語は、それだけの理由があると感じました。

また読者の年代によって、さまざまな感じ方ができるストーリーだと思います。

GR用のリトールドですが、ストーリー展開も無理なく読めました。

いずれ原作も読みたいです。

 

次回は、私が読んだGRの101冊目から110冊目までを記録します。

 

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