こんにちは、すずらん (@suzuran358)です。

基礎化粧品を使わない生活を続けて2年が経ちました。

メリットだらけの基礎化粧品を使わない生活をご紹介します。

 

「基礎化粧品ナシ」って、まったく何もつけないの?

「基礎化粧品ナシ」は文字どおり、化粧水や乳液、美容液、クリームといったいわゆる基礎化粧品を使いません。

一時的に化粧品を使わない化粧品の断食もありますが、私が実践しているのは基本的に1年中、毎日なにも肌につけない方法。

この方法を2年間続けています。

どうしても肌の乾燥が気になる時だけ白色ワセリンをごく少量使います。

 

朝の準備はこんなに簡単

基礎化粧品を使わないので、朝の準備はとっても簡単です。

 

  1. ぬるま水(ぬるま湯より低い温度)で洗顔する
  2. (乾燥が気になる時だけ)白色ワセリンをごく少量つける
  3. (外出する日だけ)まゆげをかく
  4. (日差しが強く外出する日だけ)日焼け止めをつける

 

最大で1〜4の手順ですが、洗顔→まゆげを描くだけの日がほとんどです。

 

夜の手入れも簡単

朝と同様に、夜の肌の手入れも簡単です。

 

  1. (ファンデーション・日焼け止めを使った日だけ)メイクオフ
  2. ぬるま水(ぬるま湯より低い温度)で洗顔する
  3. (乾燥が気になる時だけ)白色ワセリンをごく少量つける

 

最大で1〜3の手順ですが、外出が減っているいまは、洗顔だけの日が圧倒的に多いです。

まゆげをかいた日も、ぬるま水で洗顔するだけ。

ミネラルのアイブローを使っているので、洗顔時に指でクルクルっとまゆげの部分を軽くなでれば、だいたい落ちます。

 

メイクは「まゆげ」と「リップ」

ふだんのメイクはまゆげを描くリップをつけるだけ。

最近はマスク生活のため、リップもつけなくなりました。

 

以前は気分転換にミネラルファンデーションを使っていましたが、やはりマスクなのでファンデーションをしても意味がない気がして、使用回数が減りました。

 

「基礎化粧品ナシ」肌の変化

「基礎化粧品ナシ」って、いきなり全部やめて大丈夫なの?と思われる方もいると思います。

私なりの結論はこちら。

いきなり全部の基礎化粧品をやめて大丈夫。
ただし毎日ファンデーションを使う人は慣れるまで時間がかかるし、工夫が必要。

 

私の場合、元々基礎化粧品の使用量が少なめだったこともあり、いきなり全ての基礎化粧品の使用をやめましたが、心配なら少しずつ使用量を減らしていく方法でもいいと思います。

ただ毎日ファンデーションを使う方の場合は、その後のクレンジングが必要になり、肌が乾燥するので、慣れるまで時間がかかる気がします。

 

次から、私が基礎化粧品をやめてからの肌の変化をまとめます。

 

肌が落ち着くまでの1ヶ月は大変

さきほども書きましたが、基礎化粧品をやめようと思った日から、すべての基礎化粧品の使用をやめました。

家にいることが多いので、肌が荒れてもマスクで隠せばいいと考えました。

 

スキンケアをやめた日〜2週間

いつものようにお風呂で洗顔。

お風呂からあがったあと、顔がつっぱる感じが気になりました。

肌の乾燥も気になりましたが、そのまま化粧水などをつけずにすごしました。

 

2週間経ったころ

朝起きて鏡をみると、顔全体が粉をふいたような状態でビックリしました。

顔が白っぽいし、かゆみも出てきて「このまま放置するとマズイかも・・・」と心配になるほどの状態でしたが、好奇心もあってそのまま様子をみることに。

外出するときだけは白色ワセリンを使って、肌のバサバサをカバーしました。

この時期が一番大変で、多くの人がここで挫折しそうです。

 

1ヶ月経ったころ

ようやく肌がおちついてきました。

顔を触るとサラサラした感じで、乾燥もそれほど気になりません。

時間が経つにつれて、基礎化粧品を使っていた頃より肌の状態が良くなってきました。

 

現在(基礎化粧品をやめて2年)

季節によっては少し乾燥が気になることもありますが、肌の調子はとてもいいです。

調子が良いと、本来の肌はサラサラしているものだと気づきました。

真冬は少し乾燥を感じますが、それでも基礎化粧品を使っていた頃よりは乾燥しません。

さらにうれしいことは、シミや目の下のクマが目立たなくなってきたことです。

すっぴんに目が慣れてきたこともありますが、肌全体のくすみが減って明るくなり、ファンデーションなしでも堂々と外出できるようになりました。

 

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ファンデーションを使わず顔色をよく見せるには?

基礎化粧品をやめたおかげで肌の状態がよくなりましたが、ファンデーションをつけた時と比較すると、多少地味に見えるのは事実。

私はファンデーションを使わなくなってから、顔色を明るく見せるために気をつけていることがあります。

 

明るい色の服を着る

メイクをしない分、服は意識して明るめの色を選ぶようになりました。

服の色が暗い時は、首回りに明るいストールやスヌードをもってくるようにしています。

 

毎日ワンピースを着ています

 

ピアスをつける

耳元に色があると、顔色が明るく映るので、家にいるときもピアスをつけています。

ピアスは自分のパーソナルカラーにあうゴールド色のものを愛用。

 

パーソナルカラー診断を受けました

 

マスクの色を選ぶ

マスクの色はできるだけ白はさけて、パーソナルカラーを元に選んでいます。

マスクを自分の肌色に似合う色にすると、顔色がよく映ります。

 

いま愛用中なのがこちらの日本製マスク。

色が選べて息がしやすいです。

手元にある数少ない「肌につけるもの」

これまで使用していた基礎化粧品やメイク品の多くは手放しましたが、いまでも手元にある品があります。

白色ワセリン(サンホワイト)

白色ワセリン(サンホワイト)

白色ワセリン(サンホワイト)

 

乾燥時に使用する白色ワセリン

乾燥が気になる時だけ、ごく少量を手に伸ばし、顔に押し当てるようにして使います。

白色ワセリンはハンドクリーム、リップクリームの役割も果たしてくれるので、これ1本あると便利。

家族で使っても1年もつのでコスパ最高です。

 

日焼け止め

ワセリンベースの日焼け止め「VUV Protect」

ワセリンベースの日焼け止め「VUV Protect」

 

日焼け止めは、当初はお湯で落ちるNOV UV milk EXを使っていました。

使い勝手が良く、肌荒れも起こさない良品です。

 

※NOVの日焼け止めについては、こちらの記事で書きました。

 

NOV UV milk EXも良かったけれど、最近はさらに肌に負担が少なそうなVUV Protectを使っています。

VUVProtect

VUV Protect

 

VUV Protectはワセリンベースの日焼け止めで、千葉県にあるエメローゼンという会社が販売しています。

私が基礎化粧品をやめるきっかけになった本「宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる」で紹介されている日焼け止めです。

少量で値段もそれほど安くなく、購入がメール申し込み(2021年1月現在)と少し面倒なのですが、肌にはよさそうなのでしばらく使う予定。

白色ワセリン(サンホワイト)

小さいですが、1回の使用量が米粒2-3なので、意外と長持ち。

 

VUV Protect

VUV Protectを購入した際に同封されていたチラシ

 

VUVProtectの商品説明書

VUV Protectの商品説明書

 

 

マザータッチ(メイク落とし)

マザータッチ

メイク落としに使っているマザータッチ。飲めるほど安全な洗剤です。

 

メイク落としには「マザータッチ」という洗剤を使っています。

マザータッチは実は洗濯用洗剤ですが、飲めるほど安全性が高いものです。

一般的な洗顔料や洗顔石鹸は、洗浄力は強いですが、そのあと乾燥しやすい。

マザータッチは洗浄力はマイルドですが、あまり乾燥しません。

肌の刺激になりそうなものはできるだけ使いたくないと探して見つけました。

 

マザータッチは1本あると便利です。

私がマザータッチを使う用途はこんなにあります。

  • メーク落とし
  • シャンプー
  • 入浴剤
  • 歯磨き
  • 掃除
  • 洗濯
  • 野菜洗い

 

マザータッチ

洗髪、簡単なメイク落とし、歯磨きに使用しているマザータッチ。

 

 

マザータッチについて

 

アイブロウ

ETVOSのアイブロウ

ETVOSのアイブロウ

 

ETVOSの「ミネラルアイブロウ」を使っています。

ETVOSの商品はミネラルベースなので肌に優しくクレンジングが不要で、洗顔石鹸だけでメイクオフできます。

 

公式サイト

ETVOS

 

リップ

ベアミネラル

リップはベアミネラルの「ジェンヌードラディエント」を使用。

使用感も発色もよく気に入っていますが、マスク生活では出番が少なめ。

 

ミネラルファンデーション

ETVOSのディアミネラルファンデーション

ETVOSのディアミネラルファンデーション

 

ETVOSのディアミネラルファンデーション。

肌荒れしません。

日焼け止めとしても使えます。

気分転換に使おうと手元においていますが、マスク生活で最近は使っていません。

コロナが落ち着いて出かけられる状況になったら新しく買い直そうと計画中。

 

公式サイト

ETVOS

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

実は基礎化粧品をやめる前、私は基礎化粧品を使っても使わなくても、肌の状態はおなじという結果を予測していました。

でもその予想は見事に外れました。

基礎化粧品をやめてからの方が肌の状態がいいことに驚いています。

これまで常識だと思っていたことは何だったのか。

いっしょうけんめい時間とお金をかけて肌につけていたものが、かえって肌の状態を悪くしていたなんてショックです。

体もせっけんで洗うのをやめたら、肌はツルツルになり、毎年乾燥による湿疹に悩まされていたのがなくなりました。

でも...不思議ですよね。

これだけたくさんの化粧品会社があって、数え切れないほどの基礎化粧品が発売されているのに、その本当の効果は検証されていないんでしょうか。

穿った見方をすると、化粧品は大きなマーケットなので、いまさら女性たちが肌のお手入れ方法を変えると潰れる会社が出てしまう。それなら今までどおりで、なのかも。

すべての化粧品を否定する気はありません。おしゃれしたい日にしっかりメイクするのは楽しいです。気分もあがります。

でもふだんは肌になるべく何もつけないことが常識になれば、肌トラブルに悩む方が減るのに、と残念に思います。

 

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