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こんにちは、すずらんです。

 

基礎化粧品を使わない生活を続けて2年が経ちました。

 

メリットだらけの「基礎化粧品」を使わない生活をご紹介します。

 

この記事の内容

・「基礎化粧品ナシ」って、まったく化粧品を使わないの?

・「基礎化粧品ナシ」の実際の肌の手入れ方法

・「基礎化粧品ナシ」のメリット

・体もせっけんで洗っていません

 

「基礎化粧品ナシ」って、まったく何もつけないの?

「基礎化粧品ナシ」は文字どおり、化粧水や乳液、美容液、クリームといったいわゆる基礎化粧品をまったく使いません。

 

一時的に化粧品を使わない「化粧品の断食」的な方法もありますが、私が実践しているのは基本的には1年中、毎日なにも肌につけない方法。

 

この方法を2年間続けています。

 

どうしても肌の乾燥が気になる時だけ「白色ワセリン」をごく少量使います。

 

朝の準備はこんなに簡単

基礎化粧品を使わないので、朝の準備はとっても簡単です。

 

朝の肌の手入れ&メイク

1)ぬるま水(ぬるま湯より低い温度の水)で洗顔

 

2)乾燥が気になるときだけ、白色ワセリンをごく少量つける

 

3)外出する日は、まゆげをかく

 

4)日差しが強く外出する日は、日焼け止めをつける

最近は家で過ごすことが多いため、ほぼ毎日、ぬるま水での洗顔だけです。

 

 

夜の手入れも簡単

朝だけでなく、夜の肌の手入れも簡単です。

 

夜の肌の手入れ
1)ファンデーション・日焼け止めを使った日は、メイク落としでメイクオフ

 

2)ぬるま水(ぬるま湯より低い温度の水)で洗顔

 

3)乾燥が気になるときだけ、白色ワセリンをごく少量つける

 

私はまゆげをかいた日も、ぬるま水で洗顔するだけにしています。

洗顔時に指でクルクルっとまゆげの部分を軽くなでれば、だいたい落ちます。

 

ミネラルのアイブローを使っているせいか、この方法でも今のところ肌トラブルはありません。

 

 

日焼け止めを使った日だけは、マザータッチ(洗顔料として使っている安全な洗剤。後述します)で洗顔しています。

 

 

メイクは「まゆげ」と「リップ」で十分

メイクは「まゆげを描く」と「リップをつける」だけ。

 

以前は気分転換にミネラルファンデーションを使っていましたが、

マスク生活なのでファンデーションはあまり意味がないような気がして、この1年は一度もファンデーションを使っていません。

 

また「リップ」もマスクなら不要。

 

最近は「まゆげを描く」だけになりました。

 

 

手元にある数少ない「肌につけるもの」

いま手元にある「化粧品」(肌につけるもの)は、たったこれだけです。

 

白色ワセリン(サンホワイト)

白色ワセリン(サンホワイト)

白色ワセリン(サンホワイト)

 

白色ワセリンは、肌の乾燥がどうしても気になる時だけ、ごく少量を手に伸ばして、顔に押し当てるようにして使います。

 

他にハンドクリーム、リップクリームの役割も果たしてくれるので、これ1本あると便利です。

 

日焼け止め

ワセリンベースの日焼け止め「VUV Protect」

ワセリンベースの日焼け止め「VUV Protect」

 

日焼け止めは、当初はお湯で落ちるNOV UV milk EXを使っていました。

使い勝手が良く、肌荒れも起こさない良品です。

 

※NOVの日焼け止めについては、こちらの記事で書きました。

 

 

NOV UV milk EXも良かったけれど、最近はさらに肌に負担が少なそうなVUV Protectを使っています。

VUVProtect

VUV Protect

 

VUV Protectはワセリンベースの日焼け止め。

千葉県にあるエメローゼンという会社が販売しています。

 

私が基礎化粧品をやめるきっかけになった本「宇津木式スキンケア事典 化粧品をやめると、肌はよみがえる」で紹介されている日焼け止めです。

 

少量で値段もそれほど安くなく、購入がメール申し込み(2021年1月現在)と少し面倒なのですが、肌にはよさそうなのでしばらく使い続ける予定です。

 

白色ワセリン(サンホワイト)

小さいですが、1回の使用量が米粒2-3なので、意外と長持ち。

 

VUV Protect

VUV Protectを購入した際に同封されていたチラシ

 

VUVProtectの商品説明書

VUV Protectの商品説明書

 

 

 

マザータッチ(メイク落としとして)

マザータッチ

メイク落としに使っているマザータッチ。飲めるほど安全な洗剤です。

 

メイク落としには「マザータッチ」という洗剤を使っています。

 

本来は洗濯用として販売されている飲めるほど安全な洗剤。

 

一般的な洗顔料や洗顔石鹸の方が洗浄力は強いですが、マザータッチで洗うとあまり乾燥しません。

肌の刺激になりそうなものはできるだけ使いたくないと探して見つけました。

 

マザータッチは洗剤なのでもちろん洗濯にも使えますが、私は洗顔の他にシャンプー、歯磨き、掃除、野菜洗いなどにも使っています。

マザータッチ

洗髪、簡単なメイク落とし、歯磨きに使用しているマザータッチ。

 

 

※「マザータッチ」については、こちらの記事で詳しく書いています。

 

アイブロウ

ETVOSのアイブロウ

ETVOSのアイブロウ

 

ETVOSの「ミネラルアイブロウ」を使っています。

 

ETVOSの商品はミネラルベースなので肌に優しくクレンジングが不要で、洗顔石鹸だけでメイクオフできます。

 

 

 

リップ

ベアミネラル

リップはベアミネラルの「ジェンヌードラディエント」を使用。

 

使用感も発色もよく気に入っていますが、マスク生活では出番が少なめ。

 

 

ミネラルファンデーション

ETVOSのディアミネラルファンデーション

ETVOSのディアミネラルファンデーション

 

ETVOSのディアミネラルファンデーション。

 

肌荒れしません。

気分転換に使おうと手元においていますが、マスク生活なのもあり、最近は使っていません。

 

「基礎化粧品ナシ」肌の変化

「基礎化粧品ナシ」って、いきなり全部やめて大丈夫なの?

と思われる方もいると思います。

 

私なりの結論はこちら。

「いきなり全部やめて大丈夫。ただし毎日ファンデーションを使う人は基礎化粧品が必要かも」

 

ふだん化粧水やクリームなどの基礎化粧品をたくさん使っている人は、様子をみながら基礎化粧品を減らしていくと安心かもしれません。

 

またライフスタイルによっては、毎日ファンデーションが欠かせない方もいると思います。

ファンデーションを使うとメイク落としも必要になります。

メイク落としを使うと肌が乾燥するので、そのあと何も肌に補わないのは難しい気がします。

 

 

私の実体験からすると、基礎化粧品をいきなり全部やめて大丈夫でした。

ただ結論だけでは、肌がどういう状態に変化していくのかわかりにくいですね。

 

私が基礎化粧品をやめた時からこれまでの肌の変化をまとめてみます。

 

肌が落ち着くまでの1ヶ月は大変

さきほども書きましたが、

基礎化粧品をやめようと思った日から、すべての基礎化粧品の使用をやめました。

 

家にいることが多いので、多少肌が荒れてもマスクで隠せばいいと考えました。

 

 

※スキンケアをやめたきっかけはこちらの記事で書きました。

 

 

スキンケアをやめた直後。

お風呂のあとに顔がつっぱる感じが気になりました。

肌の乾燥も気になりましたが、そのまま化粧水などをつけずにすごしました。

 

 

2週間経ったころです

朝起きて鏡をみると、顔全体が粉をふいたような状態でビックリしました。

顔が白っぽいし、かゆみも出てきました。

 

「このまま放置するとマズイのでは・・・」

と心配になるほどの状態でしたが、好奇心もあってそのまま様子をみることに。

 

外出するときだけは白色ワセリンを使って、肌のバサバサをカバーしました。

 

 

そのまま1ヶ月。

ようやく肌がおちついてきました。

顔を触るとサラサラした感じで、乾燥も気になりません。

 

 

それから約2年経ちました。

季節によっては少し乾燥が気になることもありますが、肌の調子はとてもいいです。

調子が良いと、本来の肌はサラサラしているものだと気づきました。

 

真冬は少し乾燥を感じますが、それでも不思議と基礎化粧品を使っていた頃よりは乾燥しません。

 

 

さらにうれしいことは、シミや目の下のクマが目立たなくなってきたことです

 

以前はシミやクマをカバーしようと毎日コンシーラーを使っていました。

コンシーラーを落とすにはクレンジングで念入りにこすって落とす必要があります。

今思えば悪循環に陥っていました。

 

肌全体も、以前よりくすみが減り明るくなり、

ファンデーションなしで外出することに何のためらいもありません。

 

すっぴんに目が慣れてきたこともありますが、

肌の状態がいいのでファンデーションでカバーする必要を感じません。

 

時間とお金をかけてスキンケアをしていたのはなんだったんだろうと思います。

 

 

ファンデーションを使わず顔色をよく見せるには?

ファンデーションを使わないと、

「顔色がくすんで冴えないのでは?」

という心配がありますね。

 

私はファンデーションを使わなくなってから、かえって服装に気をつけるようになりました。

ほかにも顔色を明るく見せるために気をつけていることがあります。

 

ピアスをつける

家にいるときもピアスをつけるようになりました。

耳元に色があると、顔色が明るく映ります。

 

ピアスは自分のパーソナルカラーにあうゴールド色のものを毎日つけています。

 

 

マスクの色を選ぶ

マスクの色もパーソナルカラーを元に選んでいます。

 

毎日着ているワンピースやコートの色と似た色のマスクが多いですが、

いまのところ使い勝手がいいのが「生成りのマスク」です。

 

服装を選ばず、主張もしない色です。

 

白いマスクをやめて、生成りのマスクを使うようになったら顔色が少し明るくなりました。

 

 

体もせっけんで洗っていません

基礎化粧品をやめたのと同時に、せっけんで体を洗うこともやめて2年経ちました。

 

文字どおり、お風呂で体は湯舟につかるだけです。

 

はじめは

「体がべたつくのでは・・・」

とか

「臭うのでは・・・」

と心配がありましたが、実際にやってみると、まったく問題がありません。

 

それどころか、肌の乾燥がひどくて冬になると皮膚科に通っていたのを忘れてしまうほど皮膚はツルツルです。

 

さらに、踵(カカト)が硬くなってガサガサしていたのもかなり改善されて、夏場も踵の手入れなしでサンダルが履けるようになりました。

 

お風呂の時間も短縮できて、皮膚の状態も良くなりました。

 

体をせっけんで洗う習慣はなんだったんだろうと思います。

 

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

私は基礎化粧品をやめたのと同時に、シャンプーを使うのもやめました。

 

「湯シャン」も「基礎化粧品ナシ」も、現在の常識から外れているので賛否両論あるのは理解しています。

 

 

少なくとも私の場合は、

時間やお金を節約できただけでなく、肌や髪の状態がよくなったので実践して良かったです。

 

今後も続けていきます。

 

 

 

ただ、

「今日はおしゃれしたい」

という日はありますよね。

 

そういう日はしっかりメイクして、シャンプーとトリートメントを使おうと思っています。

 

そのため今後の課題は

「どうしたら気に入ったメイク用品を少量づつ買えるか」

を考えることです。

 

実はお正月に着物を着たので、久々にファンデーションを使いたかったのですが、

手持ちのミネラルファンデーションが古くなってしまい使えませんでした。

 

今後リップも同じようなことになりそうです。

 

現在メイク用品は、毎日使うことが前提のサイズで売られています。

でもコロナウィルスの影響で在宅で過ごす人が多くなったはず。

 

在宅なら以前ほど化粧品を使わない人が多い気がします。

 

メーカーが小さいサイズのメイク用品を発売してくれることを願っています。